あっけにとられて、、、エッエエ!の話。
昨日のある会合の終了時のこと。
○○部会(という名のランチ会らしい)の2つの候補日に関する出欠の○×で回答するアンケート用紙が回ってきました。
その曜日はOKなので、両方に○をつけて、担当者に渡そうとすると、
「ね、ね、こっち×にして」と声がしました。
いままで隣席にいた彼女が、ついでに自分の分の訂正をワタシに頼んできたのだと思って、×に訂正しました。
えっ、でも、声が違う!!
顔をみると、別の知り合い…。
ということは、ワタシの訂正はミスだから、すぐに、再訂正しました。
「ね、ね、こっち×にして」
というのは、これから記入しようとするワタシの○×欄のことだったのです。
なんで、ワタシの出欠を指示するのか、あっけにとられました。
新参者のワタシより、ベテランの彼女の意見がさも正しいのだから、、、という空気に思えました。
咄嗟のことです。
で、ワタシ、何が何だか、で、
彼女に逆らえませんでした。
後味悪ーい。
アンケートの回答を他人の指示で書き込んだわけです。
イヤ、そうしたくない、と答えればいいものを、波風立てたくない、という意識があったのです。
自分の頭を、またしてもコツン、です。
「片方は自分がどうしても出れない日なので、その日が×の人を増やそうと思って。だったら、こっちに決まるでしょ」
ヌケヌケとおっしゃるのです!!
ワタシができた反撃は
「あなたにとって、その集まりは、よほど楽しくて、ぜひぜひ出たいってことね」
と、押しつけがましく念を押すぐらい。
こんな程度では、アテツケにはなっていない…でしょうね。
後味悪ーい。
ワタシの中で、彼女のポイントマイナス10にしとこう(苦笑)。
そして、そういえば、かつても、この人ツレナイな~と思ったことがあったことを思い出した。
彼女、人を子分扱いしてる、みたいでしょ。苦笑
昨日のある会合の終了時のこと。
○○部会(という名のランチ会らしい)の2つの候補日に関する出欠の○×で回答するアンケート用紙が回ってきました。
その曜日はOKなので、両方に○をつけて、担当者に渡そうとすると、
「ね、ね、こっち×にして」と声がしました。
いままで隣席にいた彼女が、ついでに自分の分の訂正をワタシに頼んできたのだと思って、×に訂正しました。
えっ、でも、声が違う!!
顔をみると、別の知り合い…。
ということは、ワタシの訂正はミスだから、すぐに、再訂正しました。
「ね、ね、こっち×にして」
というのは、これから記入しようとするワタシの○×欄のことだったのです。
なんで、ワタシの出欠を指示するのか、あっけにとられました。
新参者のワタシより、ベテランの彼女の意見がさも正しいのだから、、、という空気に思えました。
咄嗟のことです。
で、ワタシ、何が何だか、で、
彼女に逆らえませんでした。
後味悪ーい。
アンケートの回答を他人の指示で書き込んだわけです。
イヤ、そうしたくない、と答えればいいものを、波風立てたくない、という意識があったのです。
自分の頭を、またしてもコツン、です。
「片方は自分がどうしても出れない日なので、その日が×の人を増やそうと思って。だったら、こっちに決まるでしょ」
ヌケヌケとおっしゃるのです!!
ワタシができた反撃は
「あなたにとって、その集まりは、よほど楽しくて、ぜひぜひ出たいってことね」
と、押しつけがましく念を押すぐらい。
こんな程度では、アテツケにはなっていない…でしょうね。
後味悪ーい。
ワタシの中で、彼女のポイントマイナス10にしとこう(苦笑)。
そして、そういえば、かつても、この人ツレナイな~と思ったことがあったことを思い出した。
彼女、人を子分扱いしてる、みたいでしょ。苦笑
私は何時も三日も立ってから「彼奴メ!」と悔しがる鈍感人間ですが。
頭の回転の早い案山子さんでさえそんなことがあるんですね。
それにしてもその人異常ですよ。言われなきゃ解らない、或は言われても解らない人間なのでしょう。余程恥ずかしい思いをさせないと,,,でも、そう言う人は恥を知らないから無駄でしょうね。
今後、彼女に向かう時は頭から「無視」を念頭に予防線を張るのが良いかと思うのですが。
私はverdavojetoさんのように、異常とまでは思わないし、ひとの気性のことで敵愾心ももちません。
彼女、よほどその集まりに出たいのです。そのための作戦。笑 知恵者だし、思えばかわいらしい、でしょ。
ちょっと、行きすぎ。天網恢恢疎にして漏らさず、きっと、長年の付き合いをしている人たちは、その人柄も含めて、みんな付き合っているんだと思いますよ。