日々の暮らしから

「街中の案山子」「庭にいます。」から更にタイトル変更します。

ネットサーフィンの中から。

2014-05-07 16:45:21 | 私の雑感あれこれ
この記事<、長いのだけど、ついつい引き込まれて読みました。

親の反対を押し切って進んでなんぼ、という話。
さすが落語の世界、志の輔さんの言い分、妙に納得。

親を説得しようとするときの、間が悪かった、というのも、…。

親の立場とすると、なんともはや!です。

世間って、いろいろあるんですね~。
本人にとって、この選択こそ「今を生きる」
なんでしょう。
高学歴なんて、ぽいっ、と。
兄も弟も。
ふぅ~。
なかなかできることではないだろうに。





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2 コメント

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Unknown (robita)
2014-06-01 23:18:34
面白い話ですね。長いけど一気に読みました。検索したら現代ビジネスにも。 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32648   
落語の魅力にとりつかれて仕事をやめて入門する噺家修行の漫画「どうらく息子」(ビッグコミックオリジナル連載中)というのを愛読しています。
志の春さんはイェール大学卒、三井物産勤務というところにインパクトがあると思うのですが、漫画のほうも、落語の魅力や修行の厳しさをよく伝えてくれる作品です。
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robitaさん、ようこそ。 (街中の案山子)
2014-06-03 12:22:49
「長いけど一気に読みました。」

でしょ。ワタシも。
事実は小説よりも奇なり、の類の話ですよね。
2人を育てられた、ご両親の気持ち…!
でも、人生ってのは、親のものではなく、本人のものだものね!
世の中って(人って)、こんなもの。だから、味わい深いのでしょう。
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