blogの友が『ほっこりと』という言葉が身に沁みた・・・・・と言っていた。
ゆったりと、肩の力を抜いてと言う事だろう。
『狭い日本そんなに急いでどこへ行く』
・・・・とコメントした。
縄文人も原始を求めて・・一日ゆったりした。
ブドウ棚も僅か葉を残すのみ
昨の一晩泊まりの『霧積温泉と鼻曲山』から帰還
来週の山行きの準備・?・・・日干し(妻のリックとストック)
みかんも色づいた
ドウダンつつじも赤味を増してきた。
松の上に1つだけ、柿の実(黄色部分)が残してある。
鳥さんどうぞお食べください・・・気は心。
★ 秋のバラ屋根より高く咲きにけり (縄)
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今日のメモ
『忙しい』とは、心が亡びると書く。
アットいうまの一週間が過ぎ去っていく。
たまには、‘ほっこりと’庭の植木でも眺めようと外に出た。
やや、曇り空、外気温21度、さわやかな天気。
蝶が2匹舞い降りた。
保育園先に、たわわに実る柿の実が見えた。
黄色く輝いていた。
ミカンも色づいてた。
TVは正午のニュースを伝えてた。