力持ちクレーンと
コンクリートブロックの組み立てビル
金町駅南口再開発
41階のビルが出来る
現場の力持ち
躯体工事7階進行中、通る折に見上げている。
地方工場で作られたコンクリートブロック
組み立てビルが上階えと進む
建築現場の美観を損ねない様
塀に小学生の絵画を掲出
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今日のメモ
クレーンの行く末は・・・・?
コンクリートの組み立て(積み木工法)
ビルの建築資材を全てこのクレーンが釣り上げる。
完成後、クレーンはどのように処置されるのであろうか、不思議に思っていた。
何とかナゾが解けて・・・眠れる。
ビルの立ち上がって行く様子を見ると実に面白い。
昔の建築工法とは全く違っている。
地方の工場で積み木のようなコンクリートの塊を製造し、トラックに積んで来て
クレーンで引き上げる。
1つ1つを積み木を積み上げる様に組み立て高くしていく。
建築現場での作業は、ぐーんと少なく能率もかなりupされている。
現場と通路を遮蔽した塀に、小学生の絵画が貼られている。、
街の美観、子供らへの再開発えの学習の取り組みに参考になることでしょう。