江戸川湾曲部分
大水の時、崖を掘り取られないように波消しブロックで防ぐ
江戸川に架かる京成鉄橋方面(河口)
波消しブロック
ここで釣り人がいるのですが、今日は見えない
人間2人発見。
江戸川が大きく湾曲する部分。直進の川の流れで土をえぐり取るのでその防止策
閉めてます。
江戸川湾曲部分
大水の時、崖を掘り取られないように波消しブロックで防ぐ
江戸川に架かる京成鉄橋方面(河口)
波消しブロック
ここで釣り人がいるのですが、今日は見えない
人間2人発見。
江戸川が大きく湾曲する部分。直進の川の流れで土をえぐり取るのでその防止策
閉めてます。
丹精した野菜に花が咲きました、
これも良きかな!!
菜園での菜の花は、乙なもの、
採取時期を逸して花になってしまったのが多い?いやいや花を楽しもう?
採取時期を誤ると、硬くて食べられない、しぶしぶ畑にほったらかしというものかもしれません。
縄文人も大根、ネギなどの余ったものが、菜の花になった。
大根花
ネギの花 Hさんの畑です。
鈴蘭水仙(スノーフレーク)...
野菜にあらず、スミレ草です。
たくさんの人が家庭菜園をしています。
10人十色、その人の性格がもろに現れます。
草が生えらばすぐ抜く人、いつまでもホッタラカシの人様々です。
十人十色人間菜園協奏曲。
open
雑木林の芽吹き・山笑う
崖線は、川が長い年月により侵食しそこに生まれます。
国府台の台地の川沿いには細い道で、緑に覆われた崖線の風景が見られる。
江戸時代には台地の上に眺望点が設けられ、
風景を楽しむことが出来たことでしょう。高台ということから、
ここに里見城(後の里見公園)が築城された。
国府台崖線は、和洋女子大学方面から左へウイングし、市川真間方面へ
雑木林の芽吹き、この上が里見公園です。
国府台崖線が続きます。右上部には、里見公園の桜が見えます。
梨畑の花と国府台崖線、森の中白い部分は、里見公園登り口。
江戸川土手の左岸が回り込んで、柳原水閘へ続きます。
国府台崖線雑木林と、江戸川土手
雑木林は、今が芽吹きの季節、常緑樹、山桜とが混じり合って、
見事なコントラストを望見することが出来ます。
むかしの人は、これを『山笑う』と言って俳句の季語として楽しんだ。
縄文人も自転車で行くようになり視界が広くなりました。
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