日々是好日・スローライフ(寅さんの柴又から発信)

・日常・創る・彩る・考え・綴る
・フジノ会・探検団・かめの会(俳句)
・家庭菜園 ・ めばえ・成長・収獲

波消しブロック

2019年04月16日 | 紀  河 川

江戸川湾曲部分

大水の時、崖を掘り取られないように波消しブロックで防ぐ

 

 


江戸川に架かる京成鉄橋方面(河口)

 


波消しブロック


ここで釣り人がいるのですが、今日は見えない


 人間2人発見。
江戸川が大きく湾曲する部分。直進の川の流れで土をえぐり取るのでその防止策

 

 

 

 

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畑の菜の花

2019年04月16日 | 自然  葛飾貸農園、菜園・国府

 丹精した野菜に花が咲きました、
          これも良きかな!!

 

 

 

 

菜園での菜の花は、乙なもの、

採取時期を逸して花になってしまったのが多い?いやいや花を楽しもう?

採取時期を誤ると、硬くて食べられない、しぶしぶ畑にほったらかしというものかもしれません。

縄文人も大根、ネギなどの余ったものが、菜の花になった

 

 
 大根花


 ネギの花 Hさんの畑です。


鈴蘭水仙(スノーフレーク)...


 野菜にあらず、スミレ草です。

 

たくさんの人が家庭菜園をしています。

10人十色、その人の性格がもろに現れます。

草が生えらばすぐ抜く人、いつまでもホッタラカシの人様々です。

十人十色人間菜園協奏曲。

 

 

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コメント (7)
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江戸川左岸、国府台崖線

2019年04月16日 | 自然  環境・自然・四季

雑木林の芽吹き・山笑う

 

崖線は、川が長い年月により侵食しそこに生まれます。

国府台の台地の川沿いには細い道で、緑に覆われた崖線の風景が見られる。

江戸時代には台地の上に眺望点が設けられ、

風景を楽しむことが出来たことでしょう。高台ということから、

ここに里見城(後の里見公園)が築城された。

 

 


 国府台崖線は、和洋女子大学方面から左へウイングし、市川真間方面へ 

 


 雑木林の芽吹き、この上が里見公園です。


  国府台崖線が続きます。右上部には、里見公園の桜が見えます。


梨畑の花と国府台崖線、森の中白い部分は、里見公園登り口。

 


江戸川土手の左岸が回り込んで、柳原水閘へ続きます。


 国府台崖線雑木林と、江戸川土手

 

 

雑木林は、今が芽吹きの季節、常緑樹、山桜とが混じり合って、

見事なコントラストを望見することが出来ます。

むかしの人は、これを『山笑う』と言って俳句の季語として楽しんだ。

 

縄文人も自転車で行くようになり視界が広くなりました。

 

 

 

 

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