日比谷公園噴水の前で
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2009
10/24(土)~11/1(日)
↑ 日比谷見附有楽門付近にて
江戸城日比谷見附跡 公園内の「心字池」
公園内は自前のバラが咲き誇っていた
日比谷公園花壇
バックのビルは東京帝国ホテル
コンテナガーデン作品の一部
噴水後方の林内に小野外音楽堂
コンテナガーデン作品一部
作品審査風景
後日作品を一挙公開
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今日のメモ
日比谷公園噴水前芝生広場で行われています。
①ガーデンコントラスト作品展示、②コンテスト作品ガイドツアー
③趣味の園芸フェアin日比谷公園(NHK録画)
④シンボルガーデン展示
⑤ツリークライミング体験
⑥樹木医と歩く日比谷公園樹木探検ツアー
⑦花と緑の関連企業・団体展示、物品販売、飲食ワゴン
見どころいっぱいでした。
初日とあって、作品展の審査が行われていました。
そう言えば、東京へはギフトショのあとは行っていないなー。
それにしても東京は変わっている。
ここでバイトをしていた時もあったけれどこんなものはなかった。
待てよ、向いに見えるビル群も記憶にない。
2006年3月以降変わったとは思えないがその時は急ぎ旅だったから見逃したかな。
懐かしさとびっくりした風景ありがとうございました。
やっぱり都会のど真ん中は
お花だって おしゃれ。。。
薔薇も とってもきれいですね。
若いころ 日比谷公園で撮った写真がありますよ。。噴水の前で。。。
帝国ホテル 泊まったことがありますよ。
当時はGパンはだめでしたよ。。
1週間くらいいて 杉村春子さんのお芝居とか
SKDとか 美術館とか行きました。
今は もう目が回りそう。。。
やや人工的な感じだとお見受けしましたが
それはそれなりに風情もありますね。
審査風景のスナップ、良く感じが出ていますね。
縄文人さん、結構広範囲に歩かれますね。
熊本では歩き回ることを「さるく」(さろく)と言います。
「さるき回って来たばい」=「歩き回ってきたよ」てな調子です。
新橋や有楽町のすぐそばに立派な公園があることも驚きです。
広いからいろんなイベントにも使われますね。
14日は鉄道記念日ということで関連のイベントをやっていました。
ミニガーデン、コンテナガーデン、矢張り都会ならではの発想ですね。
ちょっと寂しい気もしますが、都会の住宅事情を考えると、1坪ガーデンでも嬉しいですね。
庭の無い高層住宅ではそれも叶わずです。
東京の景観の変わり方は早いです。
ビルの大きなのが一つ出来ますと、がらりと変わり、人の流れが違ってきます。
ココ日比谷公園は、通勤で横切って通りましたが、公園をビルが囲むようになりました。
こんな中に癒しの空間を求めるのが都会人のはかない癒しです。
そうですか若かりしころ日比谷公園で、またホテルに泊まったことが・・・・羨ましいです。
都会の生活者は少しでも空間があると何かに利用できないか・・・・?
ここに掲げた「吊るし生花」などは都会生活者の最たるものでしょう。
Gパン姿で、杉村晴子のお芝居…若いっていいですね。
最近は、動くのが億劫になりました。
頑張らなくてはと思っていますが所詮体力・・・・がどうも落ちてきました。
都会の庭、ガーデニングと言いますとこんな具合になってしまうのでしょう。
都会生活は働くところ、どちらかと言えば老後は田舎暮らしがお金もかからなくてよいと思うことがしばしばです。
ゆったりのんびり。
「さるき回って来たいと思いますが、最近は体力がめっきり衰えてのう、遠出は無理だとばい・・・・・」
≫14日は鉄道記念日ということで関連のイベントをやっていました。
日比谷公園に足を運びましたか。
そうです、バラがとても綺麗でした。
やはり都心の公園だけあって、手入れが行き届いていました。
この公園は、通勤で通ったり、昼休みちょいと出かけたこともしばしばでした。
なかなか樹木が多いし、整備されていて一流の公園・・・と、言ったところでしょうか。
時間があったので足を運んでみました。
やはり都会のオアシスを求めて・・・と言った癒しの空間。
自然には太刀打ちできません。人工美。