☆ 花々を花を見る時は多けれど
ひと目千本野反湖の花
野反湖は、群馬・長野・新潟3県の県境に位置し、
周囲を2,000級の山々に囲まれ、湖面標高1,513m、水深25mのダム湖です。
湖水は信濃川系に属し、日本海に注いでいます。
水不足の際に放流して下流の水力発電所の補給とすることで
年間発電力量の増大を見込んだのです。
初夏から初秋にかけての湖岸は、シラネアオイ、ノゾリキスゲ、レンゲツツジ、
ヤナギラン、コマクサなどが咲き乱れます。
1 日本版のエーデルワイスです。
薄雪草(ウスユキソウ)
2、クルマユリ 3、 ツリガネキオン
4、ヨツバヒヨドリ
5、ギボシ 6、 ノハナショウブ
7、クガイソウ
8、 イブキトラノオ 9、ジョウシュウオニアザミ
10、ヨツバヒヨドリ
11、マツムシソウ 12、?
13、ヤナギラン
14、ヤマブキショウマ 15、 ノゾリコキスゲ
16、イブキトラノオの群生
17、ヤナギランの群生
ヤナギラン、イブキトラノオ の群生は
お見事でした。
たくさんの花を見ると、ホットした気持ちが疲れを忘れさせてくれます。
花の名前違っていたら教えてください。
たくさんの花、たくさんの花群落を見てきました。
* 花の名を覚えた筈が又忘れ
あ~ やっぱり お花には癒されますね。。
名前・・・私も全然ダメですが
まぁ 花も自分の名前知らないし・・・・
蝶々 姫島に行った時 聞いた珍しい アサギマダラ?に似ている・・・
といっても私には 蝶々はみんな似てるけど
台風一過 昨夜は美しい月夜
今日はまた朝から 蝉しぐれ
今日はお寺さんのお施餓鬼供養です。。
湖畔コースは、たくさんの花が見られたのですね。
縦走コースは、花はありましたが種類は少なかったです。
山の楽しみの一つである花は、やはり咲いていると癒されます。
色とりどりの高山植物を愛でながらのハイキングは、至福のひと時ですね。
まさに高嶺の花で、登った者だけが味わえるというもので、がんばった御褒美です。
こうしてアップされている花を眺めると
花子さんではありませんが
想像の翼が広がるようです。
台風の余波も消えて
今朝は微風、また蝉時雨が戻ってきました。
花の名前は皆さんが教えてけれますが、
右から左ついつい忘れてしまい、あれなんだっけ、/・・・・・という状態です。
今回は行く末えずえに花の絨毯、
湖や、花の群落の中で昼食をしました。
台風一過というので、爽快な一日かと思い出勤しましたが、
なんとそれは裏腹り、35度を気温計が示し汗を拭きながら頑張りました。
頑張りの後にはさわやかなビールが待っているかと思うと、頑張りもひとしおです。美味い
ハイハイ、heikouさん率いる東岸(ゆったりコース)たくさんの花々、そしてゆったりですから、健脚組みはどの辺を歩んでいるだろう・・・・・・と心の片隅に皆さん思っていたことでう。
* わが友は何処(いずこ)の山を超えたやら
あの山超えて雨降りの中
そんな思いをしながら、野反湖の山上を眺めながら、歩を進めていました。
≫想像の翼が広がるようです。
そうなんです、記録、紀行文、ルポルタージュと違い、
物書(作家)は、想像の翼の先端を研ぎ澄ませているらしいです。
作文の先生が、思いを書きなさいといっていましたが、思いとは何ぞや!!この年になってやっと気づきました。
どんこさんの
『干潟の夕日』『干潟のあしたへ』は、
創造の翼を広げたものと思い、心に刻みました。
台風一過、と思い・・・しや、やはり暑い暑い一日でした。
たくさんのお花を楽しませていただきました。
日帰りで行かれたのでしょうか?それとも1泊?
私も行ってみたくなりました。
ムラサキのお花はツリガネニンジン。
黄色い?のお花はキオン?
アカソ?は アカソではないと思います。
ショウマの仲間でしょうか・・・
葉の形がよくわからないのと 花のアップがないのでなんともいえませんが ヤマブキショウマ? トリアシショウマ? でググってみてくださいね。
あるいはまったく違うかもしれません。
間違っていたらごめんなさいです。
アサギマダラに出会えたなんていいですね~
何時も適時適切なアドバイス有り難う御座います。
花の名前は沢山あり、中でも同じようなのが・・・・とても難しいです。
今までにこんなにupしたのは初めてです。
ということはそれだけ沢山咲いていました。
集団行動ですからつい疎かになりがちですが、丹念に撮影したらモットモット・・・・・・・・!!
野反湖は、沢山の野草がありました。
時期を見てぜひお出かけください。
葛ハイは、日帰りでした。
渡りの途中かな?私はまだ見たことが無いのです。
お見事です。