葛飾・高砂音楽祭が開催される
高砂は、葛飾区の中央部に位置し、京成高砂駅を中心に栄え、
川の風情がある下町情緒の溢れる町です。
10月27日・高砂北公園、商店街主催で、快晴下のもとで行われた。
地元商店街の皆さんの仮装に扮した出で立ちで「高砂駅前周辺の再開発に頑張ろう」
で気勢を上げていました。
公園の周辺にたくさんのブースが出来て賑わっていました。
入口周辺を風船で飾り付け
色々な飾りつけでにぎわった
自動シャボン玉製造器にて空に飛ばす!
舞台ではミユジシャンが歌と演奏で賑やかす。
賑やかに晴れやかに・・・
舞台の裏から覗き見~
駅前再開発のブース
食べたり、見たり、遊んだり・・・。
舞台を見学する人たち~。
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地域活性化や住民同士の交流を目的とする新しい祭り・夏場=盆踊りが各地で立ち上がり、
一種のブームともいえる盛り上がりを見せてきました。
此処高砂商店会は「高砂音楽祭」としゃれ込んだ!!
新型コロナウイルスの感染が拡大でこのような催事は激変しました。
楽しく見学しました。
* 三世代今やっ村では貴重かな (縄)
、
「畑の野菜なんかを洗うのにいい」と言って、
川にザルに入れた里芋をつけていました。
つけた傍から泥が流れ落ち、きれいになっていく里芋の一つを拾い上げ、・・・こんな光景がむらの原点。「3時間もつけたら皮まで向ける」便利極まりない!!
此れが荒川の上流の、川での荒い物でした。
この様な場所でするお祭りは一風変わっていました。
祭りと言えば
https://ryusei.biz/
農村歌舞伎も有りました、部落総出・・・。
おどり・・東海林太郎~貫太郎月夜歌・・・・。
村祭りという言葉が出ましたので、昔の知恵を絞ってみました。
① 人生先が短い、年賀状も辞めた・・・「兄弟が亡くなり、喪中・毎年」
② 足腰弱る
そんな此処とて、『億劫』という言葉、まさしくお年寄りを体現している言葉です!!
何かしようとすると億劫という言葉が先に出て・・・ウダツが上がりません。
* 「後でやる」その後したのが 5年後や…?
* モウ人生・・・幕を下ろして シャッター閉め
億劫とはこんな心境であろうか・?
ご無沙汰しています。
久しぶりに来てみると、都会の”村祭り”が開いていましたね。
時代が変わり、ところも変わり、やり方も変わっていますが、ノリは村祭りではないでしょうか。
住民の方皆がつどい、和気あいあいと楽しんでいる雰囲気が伝わってきました。
いつも羨ましく拝見させて頂いております。
我が家から千葉市の中央公園までバスで10分のところまで出かければいろいろと
楽しめますがもう億劫になりました。
田舎の我が家前の公園でラジオ体操をやり、周りを歩くのみです。