一日を切り取る
続ける ⇒ ある事柄を間をおかずに繰り返して行う。
今日を生きる、blogを書き綴る、生きる証し。
平成28年熊本地震で被害に遭われた皆さんに
心よりお見舞い申し上げます。
コメ欄は閉めています。
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草萌ゆ
野に咲く花は多色のものはあまり見かけません。
たんぽぽも黄色一色、野に咲く花としてひときは目立ちます。
歩道の脇でも、階段の割れ目でも、すぐに目に入ります。
むかしつり橋 いま斜張橋(ハープ橋)
斜張橋 = ハープ橋 = 弦鳴楽器(日本語では竪琴(たてごと)と呼ばれる楽器群に含まれる)
上平井橋から
上平井水門とかつしかハーブ橋
高速・平井大橋入口付近から
荒川河川敷から
ポエム→詩でまとめてみました。
説明調になった、想像力の欠如です、心に覗いた像が不足!
マァ・・・イッカ。
葛飾・木下川(きねがわ)薬師(浄光寺)
参道わきに出された誕生釈迦像に甘茶をかける(4月8日)。
子供の頃、甘茶を飲んだ記憶のある方も多いのではないでしょう。
ここ木下川薬師でも1杯頂きました。
インドの北の方でお釈迦さまはお生まれになりました。
それは、花の咲く4月8日の日でした。そのお釈迦さまのご誕生をお祝いするのが「花まつり」です。
お釈迦さまは、お生まれになるとすぐに、天と地を指さして、
「天上天下唯我独尊」(天上天下に、ただ我ひとりにして尊し)と声をあげられました。
他の人と決して代わることのできない、
かけがえのないいのちが与えられ田と言うことに目覚めたのです。
そして、お釈迦さまの誕生を慶び、天に九匹の龍が現れて、甘露の雨を降り注いだ、
という様子を模して甘茶をかけるのだそうです。
今のような甘茶を使うようになったのは江戸時代からと言われています。
(POSTEIOS研究会)より転載しました。
紹介・第4回路上文学大賞
「ネコと一人の男と多摩川」 川岸生男
昨年TVで紹介されたのでご存知の方もあるかもしれません。
とてもユニークな取り組みなので・・・・・。
路上文学大賞と画像は関係ありません。
河川敷には、桜が咲き、荒川、
そして武蔵(634m)の東京スカイツリーがバッチリ。
この画像を見ていたら、ふとこの様な場所から
路上文学大賞が生まれたのだと・・・・。
とても、身に染み入る物語を読ませてもらいました。
初めてこのような文章を書いたとのこと、魅了されました。きっと小さい時は、
作文が上手だったのでしょう。
写真を持って尋ね歩くご夫婦、どうしてこの河川敷へ、
結末が知りたかった・・、自殺した人かも!?
路上文学と言う、ユニークな取り組みに感激し、多くの方に読んでもらいたいと
冒頭部分を掲載しました。
続きを読みたい方は≪ここです≫
戦争はイヤ!!特攻精神は尊い
木根川薬師の花まつりに行った帰りに
ふるき友達と偶然会った。
元気でした。
飛んでいる飛行機と散る桜を見ながら神風攻撃隊に話が及んだ。
必ず「死ぬ・亡くなる」という必死条件の作戦だった。
昔の時代を語った。
散る桜と重ね合わせた。
名前の由来
クリスマスは12月、今を盛りと咲くクリスマスローズ、不釣り合い???
花の名前を知ったのは、4~5年前です。
花の名前から12月に咲く花とばかり思っていたら、今(3~4月)が満開です。
Y婦が好きて、手入れしています。
露地栽培のクリスマスローズ
咲き誇るクリスマスローズ
そこで、名前の由来を調べてみました。諸説あり。
① キリストに由来、②花の品種改良からの由来、③ 花言葉から由来 ④ 地域「ヨ
ーロッパ」性からの由来等が有ることを知りました。(検索)
①のキリストに由来するが、美しい物語風なので取り上げました。
信心深い少女がキリスト誕生を祝う捧げものとして天使から与えられたいう中世の
伝承による。
天使が雪中に咲かせたという・・・!!
キリストが誕生した時、祝福に訪れた貧しい羊飼いの少女がいました。
何か捧げ物を・・・と思ったものの、季節は冬で摘み取れる花すらありませんでした。
泣いている少女を見かねた天使が雪をすくい上げると・・・
そこには1本の白い花が雪に埋もれるように咲いていたそうです。≪クリスマスローズ≫
(その他、エデンの園に咲いていたという伝承もあるようです)
クリスマスローズは品種が多様で、ヨーロッパでは、12月に咲く地域もあるそうです。
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