「ウジンとキジャは寝たこともある仲」などという話をミンジュンから聞き、ショックを受けるソジョン。しかしいくら事実でもそんなことをわざわざ言うのは非常に男らしくない。
ウジンは代表として「広告に捕らわれない雑誌を作りたい」ということを言い出すが、雑誌の編集者としてはこんなウジンの発言はアマチュアの言うこと。
立場を利用しての格好いいだけの言い草が非常に男らしくなく感じられるキジャ。
そしてソジョンが思ったままを書いたという、デザイナーについての記事が告訴されるということに。
(幾らネームバリューがあっても、作品が素晴らしいとは限らないという、当たり前のことを当たり前に書いただけなのだが・・・)
「自分のイメージは自分で作るのよ」というキジャはソジョンが書いた記事を立派だと誉めるが、大人の社会はそれで許されるほど、きれいでもなければ、いい世界でもない。
それでも最後の仕事のテーマをトレンチコートにし、銃後で戦う女性が着たというトレンチコートを着た自分達編集者の写真を雑誌に載せようとするソジョン。
勿論、代表であるウジンもその中に混じる。
ウジンはレストランでは、食事にもあうマッコリ酒の開発を手がけ、ソジョンが書いた雑誌の記事に代表ウジンという自分の署名を入れたりと、本業にも雑誌社の仕事にも全力投球中。
(このあたりがドラマとしてもっとすっと入ってくる流れだったら、いいのだが、私の語学力ではどうも今ひとつしっくり来ないものあり。)
ウジンの腹違いの姉でもある会長は「私はもうスタイルとは関係ない」とビジネスとしてのスタイルの存在価値をすっかり見捨てた様子。
結婚も諦め、全てのキャリアをつぎ込んできたこの道が閉ざされるのに、キジャが何もしないわけが無い。
というところで10話終了。
見てはいるのだが、なかなか上手く要約することが出来ないドラマだ。なんでだろう・・・
キジャとミンジュンの関係もそうだし、何かを隠しているキジャとミンジュンの様子も上手く書くことできず。
これが語学力の問題なのか、物語になんとなく乗れていないのかははっきりせず。ただ、以前よりはキム・ヘス演じるキジャの気持ちが分るようになってきた。
それが分るようになるまで10話もかかったというのは、やや長かった気もするが・・・
ウジンは代表として「広告に捕らわれない雑誌を作りたい」ということを言い出すが、雑誌の編集者としてはこんなウジンの発言はアマチュアの言うこと。
立場を利用しての格好いいだけの言い草が非常に男らしくなく感じられるキジャ。
そしてソジョンが思ったままを書いたという、デザイナーについての記事が告訴されるということに。
(幾らネームバリューがあっても、作品が素晴らしいとは限らないという、当たり前のことを当たり前に書いただけなのだが・・・)
「自分のイメージは自分で作るのよ」というキジャはソジョンが書いた記事を立派だと誉めるが、大人の社会はそれで許されるほど、きれいでもなければ、いい世界でもない。
それでも最後の仕事のテーマをトレンチコートにし、銃後で戦う女性が着たというトレンチコートを着た自分達編集者の写真を雑誌に載せようとするソジョン。
勿論、代表であるウジンもその中に混じる。
ウジンはレストランでは、食事にもあうマッコリ酒の開発を手がけ、ソジョンが書いた雑誌の記事に代表ウジンという自分の署名を入れたりと、本業にも雑誌社の仕事にも全力投球中。
(このあたりがドラマとしてもっとすっと入ってくる流れだったら、いいのだが、私の語学力ではどうも今ひとつしっくり来ないものあり。)
ウジンの腹違いの姉でもある会長は「私はもうスタイルとは関係ない」とビジネスとしてのスタイルの存在価値をすっかり見捨てた様子。
結婚も諦め、全てのキャリアをつぎ込んできたこの道が閉ざされるのに、キジャが何もしないわけが無い。
というところで10話終了。
見てはいるのだが、なかなか上手く要約することが出来ないドラマだ。なんでだろう・・・
キジャとミンジュンの関係もそうだし、何かを隠しているキジャとミンジュンの様子も上手く書くことできず。
これが語学力の問題なのか、物語になんとなく乗れていないのかははっきりせず。ただ、以前よりはキム・ヘス演じるキジャの気持ちが分るようになってきた。
それが分るようになるまで10話もかかったというのは、やや長かった気もするが・・・