私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

今日のスンホン ネイバー記事検索より・・・・

2012-03-13 21:23:29 | ソン・スンホン(宋承憲)
今日の記事ではないが、JIN~仁をリメイクしたスンホンのドラマがいつ放送されるようになるかという記事
日本のように四半期毎のクールで放送されるのではないので、都度都度調整が必要らしく、製作が決まり、キャスティングが決まると必ず放送時期のことが取り上げられるようだ。

スンホンのドラマのほかにも製作が決まったドラマもあるようで、直前までいろいろ調整が続くのだろう。
そういえば、4年前のオリンピックの際には、オリンピック期間中には、著作権の関係で海外からの生放送のアクセスは不可だったはず。(冬のオリンピックの際にはそんなことはなかったように記憶しているが・・・)
オリンピックの時期と重なると韓国と同じ時間で放送を楽しむことが出来ずにちょっと残念だなとか、どうでもいいことが気になったりする。



日曜劇場 JIN-仁- オリジナル・サウンドトラック~ファイナルセレクション~
クリエーター情報なし
SMD itaku (music)

イケメンと料理

2012-03-13 21:20:26 | なんということはない日常
この記事について・・・・

10年たってもイケメンと料理ではちょっとさびしいのではないかとも思うが、実際そんなもんだと思う。
「近くて遠い国」だからこそ、何かあるのではと過大な期待をしてしまうのかもしれないが、そんなに劇的なことが起こるわけではないと思う。
大体、こういうことに興味がある人達は、私も含め、単純に好きといえることに喜びを見出しているはずだ。。「息抜きとして好きと言いたい!!」という気持ちがまだまだ大部分を占めており、もう一段階進めるのか、それとも記事でも紹介されているようにじわじわと広がっている嫌韓流の流れがもっと進むようになるのかについて、興味は感じているかもしれないが、責任はちっとも感じていないはず。
もちろん「単純に好き!息抜きとして好き!」というパワーが、相互理解の一助になれば素晴らしいことかもしれないが、ちょっとでもそれを先導するような香りを感じれば、作られた流れに反発するパワーも生まれる危険性が多いにあると思う。

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記事とは直接関係ないが、私は韓国の芸能ニュースと日本で紹介される韓国の芸能ニュースを比較して、日本のマスコミがどんな風にニュースを作っていくのかにちょっと興味を持ったりした。
記事は直訳かもしれないが、どんな記事を日本語訳にして紹介するかで、微妙に話題を調整することも出来るんだなとちょっと感じることがあったので・・・・