偽名の偽名を遣って面接にやってきたソウォンにびっくりするギルロは、面接のために提出された履歴書の住所を頼りに彼女の家にまでやってくるのだ。
住所は偽造していないんだ・・・などと感心したりするが、もう個人情報保護もへったくれもあったもんじゃないのだ。
「ギルロを騙すことになるから、仕事だからといっても嫌です!」というソウォンに下されたのは、ギルロの会社に勤務し、ギルロに気に入られて彼の家に侵入し、書類をゲットするというミッション。
ドハが忍者のように侵入するも失敗したので、白羽の矢がソウォンに立ったらしいのだが、あの教官が嘘を並べてギルロに持ってこさせればいいんじゃないのか?
そもそも採用されるかも分からないのにあんなに大がかりな準備・・・これこそ壮大な税金の無駄遣い。だいたい1年間も訓練を受けたはずなのに、簡単に尾行はされるし、探知機を付けられても捜査員の誰も気づかないなんて。。。。
国家情報院の要員より緊張感あふれるのは、復讐に命をかけている若者の方だ。
非常に短い出演だったオム・テウン演じた産業スパイの遺骨を肌身離さず携帯している彼は、国家情報院そしてギルロ親子への復讐が手ぬるいといらだっているのだが、こっちの方がよっぽど緊張感がある。
情報院の要員の中では一番緊張感があると思っていた2PM チャンソン演じるドハでさえ、ソウォンの家でラーメンを食べたりしてのんびりしているのだ。
****
そこそこ面白いのだが、コメディの視聴日記は難しい・・ちょっとおバカな展開を文字にしてみると、本当に間抜けなドラマを見ているような感じになってしまうのだ。書けば書くほど面白さが伝わらないとでも言えばいいのか。
住所は偽造していないんだ・・・などと感心したりするが、もう個人情報保護もへったくれもあったもんじゃないのだ。
「ギルロを騙すことになるから、仕事だからといっても嫌です!」というソウォンに下されたのは、ギルロの会社に勤務し、ギルロに気に入られて彼の家に侵入し、書類をゲットするというミッション。
ドハが忍者のように侵入するも失敗したので、白羽の矢がソウォンに立ったらしいのだが、あの教官が嘘を並べてギルロに持ってこさせればいいんじゃないのか?
そもそも採用されるかも分からないのにあんなに大がかりな準備・・・これこそ壮大な税金の無駄遣い。だいたい1年間も訓練を受けたはずなのに、簡単に尾行はされるし、探知機を付けられても捜査員の誰も気づかないなんて。。。。
国家情報院の要員より緊張感あふれるのは、復讐に命をかけている若者の方だ。
非常に短い出演だったオム・テウン演じた産業スパイの遺骨を肌身離さず携帯している彼は、国家情報院そしてギルロ親子への復讐が手ぬるいといらだっているのだが、こっちの方がよっぽど緊張感がある。
情報院の要員の中では一番緊張感があると思っていた2PM チャンソン演じるドハでさえ、ソウォンの家でラーメンを食べたりしてのんびりしているのだ。
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そこそこ面白いのだが、コメディの視聴日記は難しい・・ちょっとおバカな展開を文字にしてみると、本当に間抜けなドラマを見ているような感じになってしまうのだ。書けば書くほど面白さが伝わらないとでも言えばいいのか。