私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

ショベルとスコップ

2013-02-17 18:33:03 | なんということはない日常
今週の火曜日にまた雪の予報が出ているようだ。

ちょっとの雪で騒ぐなんて雪国の人に本当に申し訳ないような気持ちになるが、兎に角積もって雪かきが必要になったら・・・と思うと、「適度な量で済んで欲しい」と思ってしまう。

先月の雪でショベルが品切れになったのだという。
「1年使わない品物は断捨離を!」と思ったのだが、もしやと思ってシャベルは断捨離リストから外していたのだが、よかった。
断捨離をして後悔したことはなかったのだが、もう少しで初めての後悔をするところだった。

洋服やキッチン用品以外の断捨離は、1年間のスパンでなく、もう少し長い目が必要かもしれず。

G-SCOOP印 ホームショベル丸 パイプ柄 25235
クリエーター情報なし
浅野木工所



アステージ 雪かき用 スコップ 金具付 ブルー
クリエーター情報なし
アステージ

7級公務員 第8話

2013-02-17 18:14:30 | 韓国ドラマ な行
ギルロは捜査対象だが、それ以外の事に関してはだましたりしない。誠意をもってギルロと付き合うという二兎を追う作戦を実行しようとするソウォン。国家情報院の上司たちは「本当に好きなんじゃ?」とソウォンの気持ちを疑うが、ソウォンは「ただ元同僚だったギルロを騙したくない」という気持ちからだからと上司の忠告を真剣に聞こうとはせず。

ただ何も知らないギルロも、「愛という言葉はとりあえず置いておいて、とりあえず好きということだけだから」というソウォンの言葉などあんまり聞いておらず。
運転が苦手なソウォンと言い争いになったりするも(運転が苦手な女子が男子にあれやこれや言われて喧嘩というのも、万国共通なのか。。。)もう恋人になったつもりでいるギルロ。

ソウォンも任務を遂行すべくギルロの家に行かねばならないから、「旅行に行こう。その前にご両親に正式にご挨拶を」となんとか親しくなろうと必死だ。
ギルロは息子の交際宣言になんの興味もし召さない父の態度に一抹の不安を抱き、さらに母は「相手の方の干支は?(まぁこれは占いの場合の必須事項だし)それから家柄は?」とお付き合いの挨拶=結婚に決まっていると先走る母の暴走を止められないが、とにかく彼女とは付き合いたいのだから必死だ。

挨拶の仕方が悪い!俺たちはもう死んだのか?(多分挨拶の仕方が葬儀の際や法事の際の挨拶だとい言いたいんだろう)というソウォンの両親に挨拶を済ませ、ソウォンとの関係が一歩も二歩も進んだことを喜ぶギルロ。
しかしギルロの前には潜入捜査、そして恋敵になった元同僚ドハという大きな壁が。。。もっと大きな壁は「こっそり復讐するなんてまだまだ手ぬるい」と更なる計画を練る復讐の鬼 JJがいるのだ。

****
いくらラブコメだといっても、もっと早くJJたちの身許が割れてもいいんじゃないだろうか。
結局民間人のギルロの父だけ、一人悩んでいる状況じゃないか。まぁ 復讐の鬼になっているJJがどんな復讐をするかを楽しみに見るのもいいのだが。。。