ドラマはキチンと見ていたのだが、感想を書かないまま今日になってしまった。
別に感想を書かずとも、見たという記憶だけ残ればいいのかもしれないが、最後をキチンと書かないとどうも借金を返せていないような気分になってしまう。
短くとも感想を書いておこう。。。。
ユンガンを助けるべく、スパイとして宮廷に入ることを選ぶスイン。
何も知らされていないユンガンはびっくりするが、スパイの第一歩は一番身近な人を欺くことだ。
こっそりと情報を仕入れることを始めるスインだが、メモを袖に隠し、壁にある穴に入れたりと、昔のスパイはばれる危険がたくさんだ。
スパイの道を選んだスインと同じように、ユンガンも改革派に入って国を救うこと道を選ぶのだ。
日本人のふりをしていたこともあるユンガンだが、改革派のメンバーが日本人の力を借りようとすると「他人の手を借りることはやめるべきだ。自分たちの国は自分たちで守るべき。」と強く反対。
王様たちを失脚させるというより、王様の力を借りつつも(王をおかずに国を治めるには時期尚早ということなんだろうか・・・)自分たちだけでなんとか新しい道を模索しようとするのだ。
そこにヘウォンの父の話が絡み合い・・・・・という展開なのだが。。。。。
最後は当然朝鮮ガンマンとしての幸せがあるに決まっている。
*****
ヘウォンとヘウォンの父のお話にもう少し興味がもてるとよかったのだが(というか、多分このドラマのポイントはある意味そこにあったんだと思うが。。。)どうもそこにあまり興味が持てずに中途半端な感じになってしまった。
別に感想を書かずとも、見たという記憶だけ残ればいいのかもしれないが、最後をキチンと書かないとどうも借金を返せていないような気分になってしまう。
短くとも感想を書いておこう。。。。
ユンガンを助けるべく、スパイとして宮廷に入ることを選ぶスイン。
何も知らされていないユンガンはびっくりするが、スパイの第一歩は一番身近な人を欺くことだ。
こっそりと情報を仕入れることを始めるスインだが、メモを袖に隠し、壁にある穴に入れたりと、昔のスパイはばれる危険がたくさんだ。
スパイの道を選んだスインと同じように、ユンガンも改革派に入って国を救うこと道を選ぶのだ。
日本人のふりをしていたこともあるユンガンだが、改革派のメンバーが日本人の力を借りようとすると「他人の手を借りることはやめるべきだ。自分たちの国は自分たちで守るべき。」と強く反対。
王様たちを失脚させるというより、王様の力を借りつつも(王をおかずに国を治めるには時期尚早ということなんだろうか・・・)自分たちだけでなんとか新しい道を模索しようとするのだ。
そこにヘウォンの父の話が絡み合い・・・・・という展開なのだが。。。。。
最後は当然朝鮮ガンマンとしての幸せがあるに決まっている。
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ヘウォンとヘウォンの父のお話にもう少し興味がもてるとよかったのだが(というか、多分このドラマのポイントはある意味そこにあったんだと思うが。。。)どうもそこにあまり興味が持てずに中途半端な感じになってしまった。