私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

傲慢と偏見 第18,19話

2015-01-12 20:03:26 | 韓国ドラマ か行
拉致の実行犯とみられるペッコムの遺体が工場跡から発見されたことで状況は急展開。
ペッコムはどうやら同じ背格好の人物に後ろから殴られたかまたは屈んだ際に後ろから殴られたらしいのだが、ドンチはまさしく屈んでいたペッコムを後ろから殴ったのだ。
傷の状況も当時の状況と一致する・・・・
さらに現場を工場跡で父親が使っていたホイッスルを発見するドンチ。
自分がやったのか?そしてそれを知った父が遺体を埋めたのか?
なんで今更の遺体発見、なんで今更の遺留品発見・・・なのかなんて今更の話しをしても仕方ない。
事件を解決する一番の当事者であるドンチが上司であるムン・ヒマンによって逮捕されてしまうのだ。

しかし、自分では事件を解決することは出来ないと、処罰を覚悟でムン・ヒマンの控訴を取り消すヨルム。
日本語でも法律問題は分からないのに、韓国語であることも加わり二重苦なのだが、なにか不備がある場合は検事であれば手続きできるらしい。もちろん普通はそんなことはやらないし、ムン・ヒマンも「覚悟はできているんだろうな?」と脅し文句をヨルムにぶつけていたが、ヨルムとしては事件を解決する当事者はドンチしかいないと思っているのだ。

接待動画の秘密を知っていると思われたあの元看護婦が生きていたことが判明。接待動画が問題になっていたのは「拉致を実行した!殺した!」と言っている所が撮影されていたからだったのだ。

「冗談だと思っていたのに・・・」という元看護婦に、問題発言をしていたのは誰だ?と確認するドンチ達・・・・・


*****
たしか全体の流れはこんなはずだったと思う。犯人捜しもだんだん佳境に入り、時系列の問題が大きくなってきた。
ネクタイピンの秘密とか(誰がネクタイピンをして写真に写ること指示したのか?とか)検事間の力関係とか。。。。

リアルタイムで見ている時も怪しいのに、見てから一週間も経っているので余計に前後関係が怪しくなっている。。。。。



わたしが英語を勉強するわけ・・・

2015-01-12 19:41:50 | なんということはない日常
毎日、細々と英語の勉強を続けている訳の一つに「ジョージ・クルーニーの映画を字幕にとらわれずに楽しみたい」というミーハーな理由がある。それゆえ、今回のゴールデン・グローブ賞でのジョージ・クルーニーのセシル・B・デミル賞 受賞はとても嬉しい。

こんなスピーチの感動をダイレクトに感じたいが、そんな日が来るとはとても思えない。
それでも受賞の喜びはダイレクトに感じたいのでyoutubeをアップ。


Golden Globes 2015 Full Show - George Clooney Wins DeMille Award - Acceptance Speech Winner


マイレージ、マイライフ [DVD]
クリエーター情報なし
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン