一足先に韓国に戻ったモヨンはセクハラを受けたことを理由に病院を飛び出し個人病院を開設しようとするが、無職になったものに貸出しする銀行などない。結局病院に逆戻りだ。医師としては優秀だが、やや一般常識に欠ける彼女を優しくリードする軍人のシジン。
まぁ、二人とも自分たちの特殊な境遇を受け入れ、仲良く過ごすというごくごく普通の日常を1時間近くも描くという、まるで最終回前の時間調節のような展開にびっくりする。
目の保養にはなるが、これでいいのか?と思っているところに、医師のモヨンの前に銃弾を浴び心肺蘇生が必要な状況のシジンが運び込まれるのだ。
極端な展開に、もし視聴率が伴わなかったら不満も出るだろうが、数字があればその特異な展開も「さすが!」と言われているに違いない。
その後、北朝鮮の軍人とのやり取りが続くのだが、ストーリーというより、ソン・ジュンギ演じるシジンの格好よさばかりが目立っているような気がしてならない。
人気があるのも良くわかるのだが、人気があるドラマというのは、なかなか視聴日記を書きづらいものだ。
とにかくソン・ジュンギが格好いいのは良くわかった。。。。。
まぁ、二人とも自分たちの特殊な境遇を受け入れ、仲良く過ごすというごくごく普通の日常を1時間近くも描くという、まるで最終回前の時間調節のような展開にびっくりする。
目の保養にはなるが、これでいいのか?と思っているところに、医師のモヨンの前に銃弾を浴び心肺蘇生が必要な状況のシジンが運び込まれるのだ。
極端な展開に、もし視聴率が伴わなかったら不満も出るだろうが、数字があればその特異な展開も「さすが!」と言われているに違いない。
その後、北朝鮮の軍人とのやり取りが続くのだが、ストーリーというより、ソン・ジュンギ演じるシジンの格好よさばかりが目立っているような気がしてならない。
人気があるのも良くわかるのだが、人気があるドラマというのは、なかなか視聴日記を書きづらいものだ。
とにかくソン・ジュンギが格好いいのは良くわかった。。。。。