ジョンウがどこまで何を覚えているのか、自らチェックするために飲酒運転で事故を起こした妻の身代わりに拘束されにやってくるミノ。
閉鎖された空間でどんな風に話が展開するのかと思ったら、ミノ自らジョンウに近づいて来ているではないか?そうでなくても閉鎖された刑務所の中で繰り広げられる心理戦。
ジョンウが本当に記憶を失くしているのか確信が持てないジョンウは神経を逆なでするような質問を次々繰り出す。
ジョンウも記憶は曖昧だし、あまりのショックに思い出した記憶を失くし、また思い出しては失くしということを繰り返しているのだ。また思い出し方も時系列ではない。ある部分を思い出し、ある部分は欠落し・・・・だ。
唯一はっきりしているのは敵はミノだということ。
ミノがどの程度自信満々なのかは不明だが、どうも策に溺れている感じがある。
ソノの元恋人を衝動的に殺めてしまったことが計画に破たんをきたすかもしれないし、刑務所長もミノと兄の入れ替わりを疑いだしている。
さらにハヨンを連れて逃げているソンギュもまだ捕まえられていないのだ。
ハヨンは自分の父が悪者になっていると知ると、思わず父の友人である検事に電話してしまうのだ。
こうやって時間が経てば経つほど、綻びが出る。
ソンギュが逃げ切れないと思い、ハヨンを連れて弁護士のウネを訪ねている頃、ジョンウはミノを傷害事件の犯人に仕立て上げ、刑務所の外に逃げ出そうとするのだ。
外に出るまでは門が7つ。女性以外はなんでも手に入る刑務所で門のカギは準備できなくとも手錠のカギは準備出来る。
救急車に乗って病院に逃げ出すジョンウだが、なんと手錠のカギがニセモノだったことが発覚。
傷を負い、更に手錠も外れず、運ばれた病院はミノの息がかかった病院。絶体絶命かと思われたところに、義弟が急に手を差し伸べるのだ。
「ハヨンが生きていることを証明しろ!」という言葉とともに刑務官でありながら義理の兄ジョンウの逃亡を手助けするのだ。
具合が悪くなり同じ病院に運び込まれていたハヨンと奇跡の再会なのだが・・・・・ミノの魔の手が迫るという続きが気になるストーリー展開が続く・・・
閉鎖された空間でどんな風に話が展開するのかと思ったら、ミノ自らジョンウに近づいて来ているではないか?そうでなくても閉鎖された刑務所の中で繰り広げられる心理戦。
ジョンウが本当に記憶を失くしているのか確信が持てないジョンウは神経を逆なでするような質問を次々繰り出す。
ジョンウも記憶は曖昧だし、あまりのショックに思い出した記憶を失くし、また思い出しては失くしということを繰り返しているのだ。また思い出し方も時系列ではない。ある部分を思い出し、ある部分は欠落し・・・・だ。
唯一はっきりしているのは敵はミノだということ。
ミノがどの程度自信満々なのかは不明だが、どうも策に溺れている感じがある。
ソノの元恋人を衝動的に殺めてしまったことが計画に破たんをきたすかもしれないし、刑務所長もミノと兄の入れ替わりを疑いだしている。
さらにハヨンを連れて逃げているソンギュもまだ捕まえられていないのだ。
ハヨンは自分の父が悪者になっていると知ると、思わず父の友人である検事に電話してしまうのだ。
こうやって時間が経てば経つほど、綻びが出る。
ソンギュが逃げ切れないと思い、ハヨンを連れて弁護士のウネを訪ねている頃、ジョンウはミノを傷害事件の犯人に仕立て上げ、刑務所の外に逃げ出そうとするのだ。
外に出るまでは門が7つ。女性以外はなんでも手に入る刑務所で門のカギは準備できなくとも手錠のカギは準備出来る。
救急車に乗って病院に逃げ出すジョンウだが、なんと手錠のカギがニセモノだったことが発覚。
傷を負い、更に手錠も外れず、運ばれた病院はミノの息がかかった病院。絶体絶命かと思われたところに、義弟が急に手を差し伸べるのだ。
「ハヨンが生きていることを証明しろ!」という言葉とともに刑務官でありながら義理の兄ジョンウの逃亡を手助けするのだ。
具合が悪くなり同じ病院に運び込まれていたハヨンと奇跡の再会なのだが・・・・・ミノの魔の手が迫るという続きが気になるストーリー展開が続く・・・