私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

ケビン・スペイシー

2017-11-01 21:41:35 | なんということはない日常
謝罪、そしてほぼ時を同じくしての自身の私生活の告白をしたことが各種非難にさらされているとのこと。


出演作全部を見ているわけではないが、それでも彼が出演しているということで見た映画もたくさんある。

好きな作品も沢山ある・・・・・


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セクハラ・・・昭和の時代はそんな言葉は無かったが、言葉がなかっただけで、いろいろあったと思う。
立場が弱いとやっぱり何も言えない。

私は「(セクハラされた際に)つき飛ばしたりして、もし相手が転んで怪我をしたら。。。。つき飛ばしたお前が悪い」と言われ、その理不尽さにびっくりしたことがある。相手は結構年配の方だったからだ。

また「セクハラされる方にも隙がある」と言われ、これも結構悩んだりした。



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