私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

大相撲・・・・

2017-11-15 21:44:49 | なんということはない日常
モンゴル出身・旭鷲山 暴行・日馬富士に「横綱は神様。やばいなーと思います」


亡くなった両親の影響だったと思うのだが、学生時代は、年六場所の大相撲チェックを欠かすことはなかった。
小学生の頃は時間もあるから、夕方5時から6時までの幕内の取り組みはキチンとチェックしていたし、会社員になってからも夜のニュースで取り組みの様子をキチンとチェックしていた。

モンゴル出身の力士@旭鷲山や@旭天鵬が活躍し始めた頃は、旭鷲山をモンゴル1号、旭天鵬の事をモンゴル2号と呼び、家族で応援していた。
(命名方法にいろいろ異論はあるかもしれないが、家族内では「遠くまで来てくれてありがとう!モンゴル軍団頑張れ!」という思いで、彼らをそんな風に呼んで応援していたのだ。どんどんモンゴル出身の力士が増え「もう〇〇号って数えられないね~」などと言っていたのも私にとってはいい思い出だ。)


あれから何年も経ち、一人で相撲観戦するのはなんだか寂しくなり殆ど取り組みも見ることはなくなってしまったのだが、それでも相撲を時々目にすると、両親と一緒に楽しく相撲観戦をしていた頃を思い出す。

両親がこのニュースを見たら、どんな風に思うのだろうか・・・・・




愛の温度 第27,28,29,30話

2017-11-15 21:25:17 | 韓国ドラマ あ行
レストランの事、母の事と八方ふさがりになり悩むジョンソンに「一緒に住まない?」と提案するヒョンス。
全部を受け止めるという意味なんだろうが、ジョンソン的にはもう少し基盤をしっかりさせてから一緒に住みたいという雰囲気だ。

ジョンソンの母がかなり個性的ということをわかっていながらも、彼の母だからということで受け止め、上手くやっていこうとするヒョンスだが、母の事で悩まされていたジョンソンは、母の行動にかなり神経質だ。
そんな態度に「なぜ全部を見せてくれないの?」というヒョンス。

これが同い年同士のカップルならもう少し揉めるのかもしれないが、そこは6歳年上という余裕も見せながらも、お互いに距離が出来たり秘密があるようで寂しいというヒョンス。

ヒョンスとしては秘密を作るつもりなどなかったのだが、そんな所に突然の母の病気。

なるべく早く手術をすべきなのだが、執刀医が限られるということで3か月近く待つ必要があり、悩む家族。

そんな時、さっと手を差し伸べるのは、パク代表だ。
個室も準備してくれ、あっという間に手術の日程も決まってしまう。

手術の日の朝、ヒョンス達の家族の中に入れず、自分が居たかった場所にヒョンスの事を5年間見守ってきたパク代表が代わりに立っているのを見て、ショックを受けるジョンソン。
ジョンソンの父も医師であるはずなのに、「まだ結婚するかも決めていない相手の家族にそんな事をすることはない・・・」と彼の頼みをあっさりと断っている・・・

タイミングはこんな風にちょっとずつずれていくらしい。