私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

薔薇の鎖 

2018-05-17 21:44:13 | なんということはない日常

西城秀樹さん語っていた家族への感謝 絶望から家族一丸で奮起

私と同年代の人は、皆いろいろ思い出があると思う。私は小学生の頃見たこのマイクをつかったパフォーマンスをする@薔薇の鎖 が好きだった。

あの当時の男子小学生は、掃除用のモップを持ちながらこの真似をした人が沢山いたはずだ。

「〇〇君は掃除もせずに、西城秀樹の真似をして遊んでいました。。。いけないと思います。」

学級会だとか、帰りの会で男の子たちの悪ふざけを追求した女子小学生も沢山いたはずだ。。。。

激しいアクションだと思っていたが、今映像を見てみると随分ソフトな感じだ。

 

薔薇の鎖 西城秀樹 (1974)


ネイバー検索 (番外編再び・・・イ・ソウォン)

2018-05-17 21:21:02 | 韓国ドラマ・映画

いつもはスンホンの記事を検索するのだが、今日も先日に引き続き番外編として、事件を起こしたイ・ソウォンが出演する予定だったケーブルテレビの新ドラマ@オーバーアバウトタイムにキム・ドンジュン(スンホンのドラマ@ブラックで御曹司役を演じていた彼だ・・・)が出演することになったという記事をリンク

去年の秋、ソウルで見た隊長キム・チャンスにも出演していたイ・ソウォン。同時期に放映されていた病院船で漢方医役を演じていた彼は、隊長キム・チャンスでは刑務所の中では一番年下役を演じていた。教育を受けられなかったことが彼をこんな風にしてしまったと、主人公のキム・チャンスは心を痛め、その彼に読み書きを教わるという役だった。

実年齢よりやや年下の役柄に挑戦している映画と、実年齢よりもかなり年上の役柄を演じているドラマ。どちらも印象的な役柄で、「注目の若手なんだな。。。」と思っていたところに強制わいせつで立件されたというニュース。。。。

演じている役柄からは想像できないことに、なんとも複雑な思いだ。