今日の新聞のテレビ番組欄の「どうする家康」は、このように紹介されていた
JRの鳥居駅の名前の由来ともなっている鳥居強右衛門が登場するようだ
ドラマ的には後の築山御前の事件に関連するほうが中心の話題らしいが
新城市民としては、どうしてもこちらの方が気になってしまう
今日4日と来週の11日は、設楽原歴史資料館で
大河ドラマのパブリックビューイングが行われるようだ
藤井名人の誕生を待つ瀬戸市民の気持ちがわかるかもしれない
(自分は行く予定はないが)
大河ドラマで新城が舞台になるのは幸運で、
この機会を活かすべくいろんな取り組みがなされている
名古屋地区からの観光客を見込んで、ドラマ放送期間に
新東名高速道路経由の新城長久手直通バスが割安になっている
このバスは運行自体に問題点が多く、あまり賛成できない事業だが
運行している現実を活かすべく方法は必要だと思う
(この方法はありかな!という感じ、ただしこの結果の検証は大事)
そしてもう一つのイベントは観光協会のHPでこんなふうになっている
応募受けつけスタートの日に応募したが、明日明後日のうちに抽選の結果がわかるかも
ということで、現場からの報告でした