あの時、仔と信じていたアタリは
何とデッカイ花芽でした~~~。
しかも今にも咲きそうな勢いで伸びてるし~~
もったいないけど(柄の仔1本パーになったという意味で)摘みました。
こちらの月笙もやっぱり花芽。
変な時期に動き出していますが
ちょっと気合を入れすぎたせいかも~
仔出しを促そうと月笙が出た親株を出来るだけ小分けしてみました。
それぞれ別の株で、まずは快調な繁盛振りです。
こちらは仔に根がなく外せなかった仔付き株。
ほとんどの木から仔が出てくれました。
でも新仔には全く柄が見えず
なかなか夢よもう一度とはいかないみたいです。
そしてあの柄のあるアタリはというと・・・。
なんだか縦に伸びず横に太ってきたような・・・。
月笙の春の割り仔に白いアタリが見えます。
これはどっちかな?
金牡丹柄の木はまずまずがんばっています。
柄は普通のものより確かに冴えてきれいですね。
そして期待の月笙のアタリはというと・・・。
これがモロに花芽。
昔から最後の詰めが甘いとよく言われております。
それぞれ別の株で、まずは快調な繁盛振りです。
こちらは仔に根がなく外せなかった仔付き株。
ほとんどの木から仔が出てくれました。
でも新仔には全く柄が見えず
なかなか夢よもう一度とはいかないみたいです。
そしてあの柄のあるアタリはというと・・・。
なんだか縦に伸びず横に太ってきたような・・・。
月笙の春の割り仔に白いアタリが見えます。
これはどっちかな?
金牡丹柄の木はまずまずがんばっています。
柄は普通のものより確かに冴えてきれいですね。
そして期待の月笙のアタリはというと・・・。
これがモロに花芽。
昔から最後の詰めが甘いとよく言われております。
この頃は寒からず暑からず、さわやかな気候になってきました。
がらんとした外棚は風蘭で埋まり、
通り抜ける風を心地よさそうに受けています。
逆に蘭舎がガランとしてしまいましたが
家ではそこを洗濯物干し場にするという話が~
その蘭舎からの環境の移行が一応スムーズだったのか
月笙は順調な生育です。
寂しいようで1本立ちというものスッキリしてなかなか良い感じです。
これから仔が出て増える様子を直に味わえるのが良いのかも。
増えてくれればの話ですが・・・。
この木から出た金牡丹もまずますの成育。
増え木ですから枯らしても元はタダという気楽さもありますが
芸の鈍い金牡丹と違って明るい柄が魅力的です。
ただ、黒牡丹縞の目指す最終目標はこれではありません。
がらんとした外棚は風蘭で埋まり、
通り抜ける風を心地よさそうに受けています。
逆に蘭舎がガランとしてしまいましたが
家ではそこを洗濯物干し場にするという話が~
その蘭舎からの環境の移行が一応スムーズだったのか
月笙は順調な生育です。
寂しいようで1本立ちというものスッキリしてなかなか良い感じです。
これから仔が出て増える様子を直に味わえるのが良いのかも。
増えてくれればの話ですが・・・。
この木から出た金牡丹もまずますの成育。
増え木ですから枯らしても元はタダという気楽さもありますが
芸の鈍い金牡丹と違って明るい柄が魅力的です。
ただ、黒牡丹縞の目指す最終目標はこれではありません。
さて、3月。
日差しはだいぶ力強さを増してきました。
休みの日は限られていますので
出来るだけ植え替えをしようということで
風蘭を触るようにしておりました。
そのせいでブログ更新がおろそかに~
でも、その植え替えはというとまだ3分の1ぐらいしか出来ていません。
今年は思ったように株分けが出来ますから楽しくやっていますが
先を考えると気が遠くなりそう。
3月一杯で全部出来るかなぁ。
あの月笙も株分けしてみました。
株立ちも良いけれど素立ちも魅力的ですね。
この仔は最上柄。
こちらの仔も月笙としてはまずまずの柄です。
青と思っていたらちょっぴり柄があって楽しみ。
そして金牡丹芸の仔。
というかモロ金牡丹ですが久々の一鉢です。
一挙に5倍になりました~
・・・単にスペースが
また、何かの間違いかと思うほど仔が出てほしいものです。
日差しはだいぶ力強さを増してきました。
休みの日は限られていますので
出来るだけ植え替えをしようということで
風蘭を触るようにしておりました。
そのせいでブログ更新がおろそかに~
でも、その植え替えはというとまだ3分の1ぐらいしか出来ていません。
今年は思ったように株分けが出来ますから楽しくやっていますが
先を考えると気が遠くなりそう。
3月一杯で全部出来るかなぁ。
あの月笙も株分けしてみました。
株立ちも良いけれど素立ちも魅力的ですね。
この仔は最上柄。
こちらの仔も月笙としてはまずまずの柄です。
青と思っていたらちょっぴり柄があって楽しみ。
そして金牡丹芸の仔。
というかモロ金牡丹ですが久々の一鉢です。
一挙に5倍になりました~
・・・単にスペースが
また、何かの間違いかと思うほど仔が出てほしいものです。