
今年、リキダスを使ってみてちょっとイイ感じでした。
でもいくらお手軽価格とはいえ使い続けると費用がかさみます。
そこでふと思いついたのがピートモス。

これはフミン酸、フルボ酸の塊です。
しかもすでに腐食していますからこれ以上腐ることはなく
風蘭の植え込み材料にはもってこいかと・・・。
で、荒めのものを購入し、ふるいに掛けて微塵を取り除き
カキガラの粉を混ぜて中和させて(なってるかどうかは不明ですが)
水に漬け込んでしばらく養生させています。
(最初はなかなか水が染み込まないんですよね)
さて、問題はこれをどう使うかです。
単体だとばらばら崩れて空洞植えは難しそうですからそのまま植え込んだほうが良いのか
それともミズゴケを繋ぎに使えば形を整えることが出来るのか
それとも木炭の上に乗せて植え込んだほうが良いのか
いろいろ試行錯誤してみたいと思っています。
いずれにしてもこれで根腐れなくスクスクと育ってくれれば
最も入手しやすく安上がりな植え込み材料となります。
(鹿沼土で姿良く育てている方もいらっしゃいますが)
幸いというか2~3年植えっぱなしの木炭植えがたくさんあり

これを来春には何とかしなきゃと思っていたところでした。
こんな思い付きがあると植え替えもさぞ楽しいことでしょう。


ついでにミズゴケ。
国産の良いのはなかなか入手難でしたから
しょうがなく自分で山へ採りに行きました。
山道を持って帰るのは大変で、しかも短いのばかりでしたが
使えないことも無いので丁寧に並べてみました。
仕事の合間に洗ってゴミを取り除き並べるだけで数週間。
蘭舎の改造も重なりブログがすっかりおろそかになってしまいました。
いつも見に来てくださる方々には申し訳ないことです。
ぼちぼち復活しなければと思っていますのでまたよろしくお願いします。
