▲シモバシラ(霜柱)の花
<シソ科シモバシラ属>
山地の木陰に生える多年草。
枝の上部の葉のわきに花をつけた総状の花序をだし、
白色で小形の唇形花をたくさんつける。
冬になると、枯れた茎にシモバシラのような氷の結晶ができるので、
この名がある。
シモバシラのシモバシラ
▲ノハラアザミ(野原薊)
<キク科アザミ属>
草原に見られる40~100センチの多年草。
根生葉は長楕円状披針形で、羽状に中裂し、裂片に欠刻と棘があり、
葉脈は紅紫色を帯びる。
頭花は紅紫色で、、枝の先に直立して付く。
総苞は鐘球形でくも毛があり粘らない。
<日記>
今日は第3日曜日で句会の日だったが、
雨の日の湿気でか・ひびの入った肋骨が疼くので、
先日、店前を通つたら笑顔の素敵な彼女がいたので、
欠席投句をFAXで送って彼女にお願いした。
昨日は電車が遅れて、観察会の人と一緒になれず、
暫くしたら、集団でいたので同場した。
一人で探すより、やっぱり色々教えて頂いたり、
見つけたりして、楽しかった。
絵描きのしんさんに出会う。
夕暮れを書く構想を聞いて、「そばで見ていて」と言われて、
大体の雰囲気が出来上がったので、
また会う日を約束してお別れする。
たくさんの出会いがあったけれど、それはまた明日、掲載しようと思う。
アオサギ
カワセミ
私のデジカメではここまで。
※昆虫コーナー
ヒカゲチョウ
一寸翅の痛んだヒカゲチョウ
※ホシホウジャク
※キタテハ
キタテハ
キタテハです(#^.^#)
ナミアゲハの糞状態
※ナミアゲハ、怒ってるよ!黄色い角だして!
一寸愛くるしかった!ナミアゲハの幼虫でした。
なぜか,御気に入りの山椒の木でした。
続きはまた明日
《俳句鑑賞は秋の季語烏瓜(からすうり)》
屋根裏に百物語からすうり れんげ
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