コモチマンネングサ(子持万年草)
<ベンケイソウ科マンネングサ属>
道端や田の畔などに生える2年草。
全体がやわらかくて弱弱しい。
高さ6~20センチになり、
葉のわきに珠芽(むかご)をつける。
根元の葉は対生し卵形、肉厚。
上部のものは互生しヘラ形。
茎の先から枝を分けて、黄色の花が片側に並んでつく。
花の下には1個づつ苞葉があり、結実しない。
和名はコモチマンネングサ(子持万年草)で、
葉のわきに珠芽(ムカゴ)をつけることによる。
コモチマンネングサ(子持万年草)
<ベンケイソウ科マンネングサ属>
道端や田の畔などに生える2年草。
全体がやわらかくて弱弱しい。
高さ6~20センチになり、
葉のわきに珠芽(むかご)をつける。
根元の葉は対生し卵形、肉厚。
上部のものは互生しヘラ形。
茎の先から枝を分けて、黄色の花が片側に並んでつく。
花の下には1個づつ苞葉があり、結実しない。
和名はコモチマンネングサ(子持万年草)で、
葉のわきに珠芽(ムカゴ)をつけることによる。
コモチマンネングサは、実は、家の周りにあちこち生えています。
この珠芽が離れて、着床するみたいですね。
今日、愛知川へ出かけて、マンネングサを見つけて写真に撮ってきました。
コモチマンネングサ以外のわたしの知らないマンネングサだと思ったのに、
PCで写真をよく見たら、やっぱりこのコモチマンネングサでした。
何だかがっかり・・。
今、なずなさんブログへ行ってきました。
ピンクのハナヤエムグラに会ってきましたよ♪
曽根沼はいい所ね(=^・^=)
ありがとう~
コモチマンネングサ、
楽しみにしてるからアップしてね♪