水で煮込んだ牛スジ大根を別の鍋に入れ、醤油とみりんを足して更に煮込みました。
大根には中まで味が染み込まなかったのですが、まぁまぁの味でした。
特にゼラチン質の部分は何とも言えません。
こちらのタンブラーは『京都くろちく』の「青海撫子」。こちらも風情がありますね。
大根には中まで味が染み込まなかったのですが、まぁまぁの味でした。
特にゼラチン質の部分は何とも言えません。
こちらのタンブラーは『京都くろちく』の「青海撫子」。こちらも風情がありますね。
メカジキのアラが250円と格安だったので思わず買ってしまい、まずは生のままで食べてみました。
刺身で食べるのは面白くないので、同じく今日買ったミツカンの『サラダを美味しく食べるお酢 さっぱりリンゴ酢』をかけ、黒胡椒をかけてみました。思いつきでつくったものの、なかなかの味でした。
カルパッチョの定義は生肉をオリーブオイルに漬けたものというイメージですが、ウィキペディアで調べてみると、「生の牛ヒレ肉の薄切りにマヨネーズとマスタードを混ぜたソースを網の目状にかけたものまたはパルメザンチーズの薄切りとともにオリーブオイルをかけた料理である。」とありますね。
今回はオリーブオイルの代わりにお酢をかけたのでカルパッチョとは全く違うものですが(笑)。
ビールの入っている陶製タンブラーはエビスビール6本パックを買ってもらった『京都くろちく』のもので、「波千鳥」という柄。この手のもらいものはなるべくもらわないようにしようと思いつつ、もらってしまいました。なかなか趣のある柄です。
刺身で食べるのは面白くないので、同じく今日買ったミツカンの『サラダを美味しく食べるお酢 さっぱりリンゴ酢』をかけ、黒胡椒をかけてみました。思いつきでつくったものの、なかなかの味でした。
カルパッチョの定義は生肉をオリーブオイルに漬けたものというイメージですが、ウィキペディアで調べてみると、「生の牛ヒレ肉の薄切りにマヨネーズとマスタードを混ぜたソースを網の目状にかけたものまたはパルメザンチーズの薄切りとともにオリーブオイルをかけた料理である。」とありますね。
今回はオリーブオイルの代わりにお酢をかけたのでカルパッチョとは全く違うものですが(笑)。
ビールの入っている陶製タンブラーはエビスビール6本パックを買ってもらった『京都くろちく』のもので、「波千鳥」という柄。この手のもらいものはなるべくもらわないようにしようと思いつつ、もらってしまいました。なかなか趣のある柄です。