２月１０日の夕食 おでんと縞ホッケ

今日の夕飯はおでんと縞ホッケがメイン。他に煮豆となばなの浅漬けです。


おでんは「おでんのだし」で煮ただけ。父は味噌を溶いて塗って食べましたが、私は特に何もつけずにいただきました。
はんぺんのフワフワ感がなんとも言えずイイ感じでした。


縞ホッケはみりん干しをフライパンで焼いたもの。表面は少し焦げていますが、ぎりぎり火が中まで通った状態で、非常に美味しかったです。


煮豆は出来合いのものを買ってきました。本当は乾燥豆もあるので、自分で茹でたいところですが、面倒でできておらず、それでも豆は摂らないとと思い。
なばなの浅漬けは塩が多すぎたためちょっと辛いです。


これでようやくブログの書き込みが追いつきました（笑）。

２月１０日の朝食 ふりかけご飯とコンソメスープ

今朝もまたふりかけご飯に味噌汁と言いたいところでしたが、味噌汁の代わりに具だくさんのコンソメスープでした。
ご飯には秋刀魚の蒲焼き（出来合いのお惣菜）をさらにトッピング。

２月９日の夕食 サンマの塩焼きほか

今日の夕食は、メインが秋刀魚の塩焼き。それとコロッケにほうれん草のおひたしと具沢山のコンソメスープ。




三重の実家ではグリルを使わないので、フライパンで秋刀魚を焼くことに。焼いたフライパンがテフロン加工ではなかったので油を少したらして焦げ付かないようにしました。味付けは塩のみ。父母は生姜醤油で食べましたが。

コロッケは前日こねた余りで冷蔵庫に入れておいたものを揚げました。前日より薄く形を整えたので、揚げ時間も短縮。いい感じに揚がりました。

２月９日の朝食 コロッケ、ふりかけご飯と味噌汁

朝食はまたまたシンプルにふりかけご飯と味噌汁。今回は前日のコロッケがついているのでまずまずのボリューム。

２月８日の夕食 寿司とコロッケ

夕食は寿司とコロッケです。
ちらし寿司とにぎり寿司は出来合いのもの。
コロッケは父がこねたものを私が揚げました。ところが、このコロッケはつなぎが悪く、フライヤーの中で具材がバラバラに（笑）。すくい出して冷ましたあと、再度こね直しました。

２月８日 『酒蔵みてある記』山田酒造「酔泉」

私の酒蔵めぐりの第4弾。今回は蟹江駅を基点として、山田酒蔵を目指す3時間のコースです。今回のコースは平坦なコースですが、ところどころに旧跡があったり川伝いに歩いたりして飽きることなく、約8kmのコースなので運動量としてもなかなかイイ感じ。

　
歩き出してしばらくすると公園があり、ボランティアの方による解説が。公園にはカニの噴水があり、ちょっと笑えました。

続く蟹江町図書館は異常に立派（写真なし）。隣接する公園には3階建ての展望台があり、登ってみました。

　

　
スタートして1時間ほどのところに「シルバー人材センター みどりの家」があり、ハーブティーのふるまいが。軽く休むにはいいタイミングでした。

　
温泉宿の表には足湯があり、一般観光客がたくさん足を入れていましたが、あんまりここで疲れを取ると後が続かないと思い、素通りしました。
右手には桜並木。４月頃は綺麗でしょうね。



　
今回の見所のひとつとして、須成神社／龍照院が。ここでは甘酒の振る舞いがあり、いいタイミングの休憩場所。

　
同じ場所で名古屋新撰組の出陣式（？）が。ケーブルテレビも取材に来ていました。後ろでは大正琴の演奏。

　
そしていよいよ山田酒蔵へ。その前の抽選会はかなりの行列。私が参加した過去3回よりもたくさんの方が並んでいました。ほとんど先が見えない状態。何人かは待てずに抽選会をせず直接酒蔵へ。
ようやく自分の番になったら、なんと当たり！　大当たりではありませんでしたが、フラワー引換券をもらいました。蟹江駅で交換とのこと。

　
山田酒蔵では『酔泉』と甘酒の振る舞いが。『酔泉』は何杯もらってもよく、初めての人と２杯目以降の人を分け、2杯目以降の人は紙コップを捨てずに再度それに注ぐシステムになっていました。振る舞い酒は『酔泉』だと思いますが、黄色味が強く、味は甘いような辛いような複雑な味でした。

　


販売されている酒は一升瓶から500mlまで種類もたくさんありましたが、利き酒はできず。

　
酒蔵内は自由に見学できましたが、大きな貯蔵槽のところで年配の社員の方が解説していました。私は濾過の工程の解説を聞きましたが、参加者の質問も的確で、濾過の工程がよくわかりました。酒の種類にもよるそうですが、製造過程ででんぷんがほんの少し残るので、炭を入れてそれにでんぷんを吸着させ、炭ごと濾過すると綺麗になるのだそうで。かなり大きな貯蔵槽があり、１つは118tもありました。


酒蔵の外は立派な庭がありました。苔むしていて木々の手入れもよくされていましたが、参加者が多すぎてゆったりもできず。


新撰組が入ってきて、酒蔵の敷地内は一層混雑。正直なところ、酒蔵めぐりに新撰組は要らないのでは？（新撰組の方々、ゴメンナサイ）


酒蔵を出たら近くの川沿いに歩いて蟹江駅に戻りました。


同じ駅に戻るのはここが初めて。抽選会で当たった花をもらい、その後、買い物のために名古屋へ。
10時05分にスタートして13時08分の電車に乗ったので、ほぼ3時間。案内どおりの時間でした。意図的に大またで歩いたので、太ももが少し筋肉痛です（笑）。

今回は数百人から千人近い参加者がいるのではないかと思え、絶対数が多いからか比較的若い夫婦かカップルや親子での参加者が目に付きました。



私は『酔泉　しぼりたて新酒』と『最愛』を購入。合計2,000円。『酔泉　しぼりたて新酒』は生酒で、フルーティな味わい。『最愛』は木曽三川の伏流水を使った六割精米の特別純米酒。こちらは割合普通っぽい味わいでした。

２月８日の朝食 ふりかけご飯と味噌汁

朝食は軽く、ご飯と味噌汁です。

２月７日のリッチな夕食 岐阜駅『SAKANAYA』

昼ご飯も食べていなかったし、パイオニア敗戦の憂さを晴らすため、岐阜駅近辺で夕食をとることに。
名鉄岐阜駅近辺のほうが色々と店があったようですが、面倒なので、駅ビルの『SAKANAYA』に入りました。
まだ５時過ぎだったため店内は空いており、ゆったり料理をいただくことができました。


まずはビールを注文し、「絹姫サーモン（600円）」と「岐阜関市の燻り豆腐（470円）」。
絹姫サーモンは脂の乗ったサーモンの刺身で、美味しかったです。
岐阜関市の燻り豆腐はフォアグラのような口当たりで、最初はイイ感じなのですが、変な味が後に残り、個人的にはイマイチ。珍味と言えば珍味ですが。


「カラスハモの照り焼き」は680円。カラスハモはクロハモ、イラコアナゴとも言われるそうで、北海道産。ウナギと穴子の中間という感じで、脂が乗っていて皮の部分は香ばしく焼かれていて、非常に美味。


「奥美濃古地鶏の炭こがし焼き（950円）」。鍬のような器に入れられて供されました。味はいかにも炭焼きという味で、世間で言う「美味しい」部類。ただ、私はそれほどこの炭焼きの美味しさにそれほどの思い入れはありません。


「ごろっとポテトのシーザーサラダ（600円）」。サラダの下には半熟たまごが入っています。ジャガイモがまるまる１個分入っているので、締めのご飯を注文するのをやめました。


岐阜産の日本酒「蓬莱泉 特別純米酒（750円）」。これは少し甘口でねっとりとした口当たり。個人的には非常に好みの味でした。

２月７日 バレーボール パイオニアvs久光製薬

久しぶりのバレーボールの試合観戦のように思ったのですが、実際は12月24日に観戦しているので、1ヵ月半というところ。
今回は岐阜のメモリアルセンター『で愛ドーム』が会場。岐阜を訪れるのは20年ぶりぐらい。名古屋から20～30分ぐらいで行けるのですが。
岐阜からメモリアルセンターまでは巡回バスで20分ほど。なんとドームが2つもあり、もう1つは『ふれ愛ドーム』と言うのだそうで。
今回、指定席を買ってあったので、開場（12:00）の少し前（11:30頃）に行ったのですが、みんな列になっておらず、それぞれが好き好きな場所に陣取っていてびっくり。ずいぶんのんびりしたところですな。10分ぐらい前になってようやく整列が始まりました。会場時も特にトラブルなくスムーズに入れたので良かったのですが。


ポット持参のなかなか豪快なお客さんもいました（笑）。

　
入ってすぐのVリーグ、パイオニアのグッズ売り場は大混雑。パイオニアブースでは一通りのグッズが売られていました。新作としては、パイオニアキユーピーとレッピィキユーピー（各500円）が。携帯ストラップには手頃なサイズ。買いませんでしたが。


定番のレッピィのぬいぐるみ（20cmぐらい）が2,400円。買ってもよかったのですが、置く場所がないのでやめました。10cmとか5cmのものがあればいろいろな所につけられると思うのですが。
マフラーは8,000円。ちょっと高いですね。仕様を変えて3,000円ぐらいで出してくれれば買いたいところです。


会場内に入ると、すでにパイオニアが練習中でした。栗原選手は右足に黒のサポーターをしていました。左脚もテーピング。コンディションはどうなのでしょうか？

アリーナ席は引き出し式の木のベンチ。長時間座るにはきついです。クッションを用意してきている人もいました。私はダウンジャケットを座布団代わりにしました。

パイオニアの練習の後に久光製薬の練習。その後パイオニアも戻ってきてまた練習を始めたのですが、試合開始の30分ほどまえになって「キッズエスコートの準備ができたので、選手の皆さんは練習をやめてください。」とのアナウンスがあったにもかかわらず、両チームとも全く練習をやめる気配を見せず。このアナウンスは間違いだったのか？　15分前になって再度アナウンスすると、今度はちゃんと練習をやめてエスコートキッズのほうに向かいました。それにしても、アナウンスがあってもそれに従わないというのはずいぶん身勝手に感じます。アナウンスが間違っていたのなら、「今のアナウンスは間違いでした。練習を続けてください」とアナウンスしないとケリがつきません。細かいことですが。


さて、キッズエスコートがあり、公式練習の後、試合開始。
第1セットはパイオニアが先取。
第2セットは久光が取り返し、第3セットはパイオニアがさらに取り返しました。第4セットは久光がさらに取り返すというシーソー状態だったのですが、それほど接戦という感じはなく、各セット前半で先行したチームがそのセットを取るという感じ。
第5セットも前半で久光が大量リードし、そのままゲームを取り、試合終了。フルセットまでいったものの、手に汗を握るという感じの試合ではありませんでした。試合後の栗原恵選手のすまなさそうな表情が印象的でしたが。

個人的には栗原選手にサーブが集中していて（Vリーグの公式データによれば、97本中52本）、成功率が36.5%というのがちょっと痛かったかな。きっちりセッターに返せないと、あとの攻撃に響きますからね。


久々の観戦がパイオニアの負け試合でちょっとどんよりとしてしまいましたが、それにしてもパイオニア、大丈夫か？　８日のトヨタ車体戦も０－３で負けて７位になったし、セミファイナルへは行けるのか？　かなり厳しくなったと思いますが、望みを捨てずに頑張って！

当日の試合詳細はパイオニアの公式レポートをどうぞ。

ただいま、パソコンのトラブル中です・・・。

週末に私のパソコンの外付けハードディスクがクラッシュしてしまい、過去１年分のデータが一瞬にして消えてしまいました。
物理的に壊れたというよりは、データ自体が読めなくなっただけなので、復旧ソフトを使ってなんとか回復中です。
ただ、消えたデータの量がバカデカイので、回復するにも時間がかかります。1.8TB（1,800GB）をスキャンするのに23時間かかると表示されてウンザリしましたが、続いて16時間の復旧前処理、そして53時間の復旧作業！　現在、最後の復旧作業に入っているところです。
復旧動作も安定してきたので、他の作業もできるようになりました。

それにしても、過去１年の分のデータが消えたときには本当に真っ暗になりました。皆さんもデータのバックアップはしっかりと。