中京テレビのニュース番組『News リアルタイム』の情報コーナーで「便利でかわいい! びっくりキッチングッズ」を3つ紹介。
1つ目は『ゆで玉子器 ドリームランド』(テレビでは1,500円となっていましたが、販売価格は 1,680円/税込)。東急ハンズ名古屋店などで発売中。
生卵を白身と黄身に分け、白身だけ先に専用の型で茹でた後、抜いた型のところに黄身を流し入れて再び茹でると黄身がハート(♥)や星(★)、ダイヤ(◆)、花の形になるというグッズ。
2回茹でなければならないので面倒と言えば面倒ですが、子どもの運動会や遠足といった「ここぞ!」というときに作ると自慢できて子どもが喜ぶかも。
コラム:やじうまミニレビューアーネスト「ゆで玉子器 ドリームランド」では、実際に試した方のレポートがあるのでご参考に。ゆで卵以外に杏仁&ゼリーでも挑戦しています。
2つ目は『とうもろこしカッター』(980円)。これも東急ハンズ名古屋店などで発売中。
ギザギザのついた筒状の部分でトウモロコシの実の部分を切る道具。ギザギザの歯の部分はサイズを調整できるので、トウモロコシの大きさに合わせることができます。使う分には楽しいけれど、「たぶん缶詰(のコーン)を使ってしまうかも」という主婦のコメントが全てを物語っているような(笑)。
こちらも使用レポートみつけました。迷わず並べよ 食べればわかるさ : とうもろこしカッター
最後は『くるりんもっちー』。9月17日発売予定で3,990円(税込)。
炊飯器で炊いたもち米(1合)を使ってつきたておもちが約10分で作れるという道具。
ひたすら10分間ハンドルを回すのがちょっとキツイような気もしますが、親子や兄弟で交代しながら作れば楽しいかもしれません。
ウチには電動餅つき器があるので、絶対買わないと思います。まぁ、これを使うのは毎年年末の1回だけですけれどね(笑)。
1つ目は『ゆで玉子器 ドリームランド』(テレビでは1,500円となっていましたが、販売価格は 1,680円/税込)。東急ハンズ名古屋店などで発売中。
生卵を白身と黄身に分け、白身だけ先に専用の型で茹でた後、抜いた型のところに黄身を流し入れて再び茹でると黄身がハート(♥)や星(★)、ダイヤ(◆)、花の形になるというグッズ。
2回茹でなければならないので面倒と言えば面倒ですが、子どもの運動会や遠足といった「ここぞ!」というときに作ると自慢できて子どもが喜ぶかも。
コラム:やじうまミニレビューアーネスト「ゆで玉子器 ドリームランド」では、実際に試した方のレポートがあるのでご参考に。ゆで卵以外に杏仁&ゼリーでも挑戦しています。
2つ目は『とうもろこしカッター』(980円)。これも東急ハンズ名古屋店などで発売中。
ギザギザのついた筒状の部分でトウモロコシの実の部分を切る道具。ギザギザの歯の部分はサイズを調整できるので、トウモロコシの大きさに合わせることができます。使う分には楽しいけれど、「たぶん缶詰(のコーン)を使ってしまうかも」という主婦のコメントが全てを物語っているような(笑)。
こちらも使用レポートみつけました。迷わず並べよ 食べればわかるさ : とうもろこしカッター
最後は『くるりんもっちー』。9月17日発売予定で3,990円(税込)。
炊飯器で炊いたもち米(1合)を使ってつきたておもちが約10分で作れるという道具。
ひたすら10分間ハンドルを回すのがちょっとキツイような気もしますが、親子や兄弟で交代しながら作れば楽しいかもしれません。
ウチには電動餅つき器があるので、絶対買わないと思います。まぁ、これを使うのは毎年年末の1回だけですけれどね(笑)。
![]() | ドリームランドアーネストこのアイテムの詳細を見る |
たまたま予約録画していた『笑っていいとも!』に平野レミがゲスト出演。そこでレミ風絶品料理を2品紹介。
まずは「レミジャン おいしい醤(ジャン)」。
材料:ホタテ缶(1缶)、干し椎茸(4枚)、長ネギ(1本)、にんにく(2片)、豆板醤(大さじ1)、ゴマ油(大さじ6)、サラダ油(大さじ6)
1.フライパンでゴマ油、サラダ油を熱し、豆板醤、干し椎茸、長ネギ、にんにくを加え、蓋をして中火で3~4分火を通す。
(注:食材はそれぞれみじん切りにしておく)
2.ホタテ缶を汁ごと加え、蓋をしてさらに5~6分炒める。
3.水分が飛んだら、塩、胡椒で味を整えて完成!
テレビではご飯にこれを乗せ、生卵の黄身を乗せて食べていましたが、なかなか美味しそうでした。
ほかにスープ、パスタ、サラダなどに乗せても美味しいとのこと。
続いて北京ダックならぬ「ぺてんダック」。これは北京ダックと全く同じ見た目と味との触れ込み。
材料(4人分):鶏もも肉の皮(100g)、生春巻きの皮(8枚)、長ネギ(1本)、キュウリ(1本)、香菜(適量)、五香粉(適量)、甜麺醤(適量)、酢(小さじ2)、ゴマ油(適量)、蜂蜜(大さじ1)、醤油(小さじ1/2)
1.鶏皮を酢に15分漬け、フライパンでカリカリに炒める。
2.鶏皮に蜂蜜、醤油を混ぜたタレを塗り、表面に五香粉を散らす。
3.生春巻きの皮に鶏皮、長ネギなどの薬味を乗せ、甜麺醤をつけて完成!
こちらの材料費は1人前当たり約30円とのこと。こちらは料理実演なしで本物の北京ダックとの食べ比べ。爆笑問題田中とタモリが試食したところ、田中はぺてんダックを北京ダックと思ったようで平野レミは大満足。
まずは「レミジャン おいしい醤(ジャン)」。
材料:ホタテ缶(1缶)、干し椎茸(4枚)、長ネギ(1本)、にんにく(2片)、豆板醤(大さじ1)、ゴマ油(大さじ6)、サラダ油(大さじ6)
1.フライパンでゴマ油、サラダ油を熱し、豆板醤、干し椎茸、長ネギ、にんにくを加え、蓋をして中火で3~4分火を通す。
(注:食材はそれぞれみじん切りにしておく)
2.ホタテ缶を汁ごと加え、蓋をしてさらに5~6分炒める。
3.水分が飛んだら、塩、胡椒で味を整えて完成!
テレビではご飯にこれを乗せ、生卵の黄身を乗せて食べていましたが、なかなか美味しそうでした。
ほかにスープ、パスタ、サラダなどに乗せても美味しいとのこと。
続いて北京ダックならぬ「ぺてんダック」。これは北京ダックと全く同じ見た目と味との触れ込み。
材料(4人分):鶏もも肉の皮(100g)、生春巻きの皮(8枚)、長ネギ(1本)、キュウリ(1本)、香菜(適量)、五香粉(適量)、甜麺醤(適量)、酢(小さじ2)、ゴマ油(適量)、蜂蜜(大さじ1)、醤油(小さじ1/2)
1.鶏皮を酢に15分漬け、フライパンでカリカリに炒める。
2.鶏皮に蜂蜜、醤油を混ぜたタレを塗り、表面に五香粉を散らす。
3.生春巻きの皮に鶏皮、長ネギなどの薬味を乗せ、甜麺醤をつけて完成!
こちらの材料費は1人前当たり約30円とのこと。こちらは料理実演なしで本物の北京ダックとの食べ比べ。爆笑問題田中とタモリが試食したところ、田中はぺてんダックを北京ダックと思ったようで平野レミは大満足。

映画『20世紀少年 ー最終章ー ぼくらの旗』を観てきました。
第1章、第2章は映画館では観なかったのですが、テレビで観たので第3章は映画館で観ることに。
この映画の一つの見所は、「ともだち」が誰か? ということだと思いますが、最後までわからないのはストーリーとして無理があるような・・・。2000年の血の大晦日で生き残ったケンヂは「ともだち」の顔を見たのだから、仲間に伝えるのが当然では?
また、2017年にはケンヂの少年時代の建物や道具などにあえて戻しているというのが意味不明。そのあたり原作ではどうなのでしょう? ちなみに私は原作は一切読んでいません。公式HPの人間相関図を見ると、かなり複雑なので、原作では事細かに描写されているのでしょうが、映画ではやはり説明不足なように感じました。
それから、映画の中では「武装蜂起」と言っているのですが、私は「武装放棄」と勘違いしてしまい(笑)、意味不明で悩んでしまいました。公式HPを見て納得。
原作にはないという最後の10分。これはイジメ問題としてリアリティのある内容。ちょっと気分がどんよりしてしまいました。
ネタバレするとこれから観る人に悪いのでこの辺りまでとしておきますが、やっぱり原作を見ておかないと面白さ半減なのかもしれませんね。
今日は四日市に映画を観に行きました。
『20世紀少年 最終章』を四日市駅近くの109シネマズで観たのですが、その前に隣の都ホテル2階の『都』でちょっとリッチな昼食をとることに。

注文したのは「四季彩弁当」(1,500円/税込み)。7種類の小さなおかずの盛り合わせにご飯、香の物、汁物、デザート(デザートは一番最後の写真)という内容です。
メニューをデジカメで撮影し、どういうおかずかを確認しながらいただきました。私は『美味しんぼ』じゃないので、食べただけで「これは天然の鮎やな。それも四万十川の鮎や!」などとはわからないどころか、食材そのものも言い当てられませんからね(笑)。


まずはご飯と香の物、汁物。
ご飯はゆかりがふりかけてあります。香の物はキュウリと茄子のお漬け物。お味噌汁は豆腐とワカメの赤出し。それぞれボチボチの味。

盛り合わせはまず「ミニトマトのフライ」。中身を知らずに一つ食べたら、トマトの汁が口の中に広がってビックリ。ちょっと新鮮な感覚でした。
続いて「干椎茸 えのき茸 占地茸(読めません、笑) 煮付」。長芋を小さな賽の目に切ってあり、ちょっとネバネバ。ちょっと濃いめの味付け。

レモンの薄切りに隠れてわかりにくいですが、「秋鮭のマヨネーズ焼」。これはマヨネーズでコクがでて美味しかったですが、和風とは言えない味。そういうことを気にしなければ好きな味。
「ほうれん草の海老巻き」。「海老巻き」といいつつ海老は入っていません。ほうれん草と食用菊のおひたしといったところでしょうか。

「茄子そば 野菜あんかけ」。とろろ芋とイクラを乗せたおそば。ま、それなりの味。
「長芋の山葵酢」。見た目は山葵(わさび)が鮮やかですが、味は全然効いていなくてちょっと拍子抜け。

「鰻の桑焼き」。鰻とタマネギを甘辛く煮込んであります。気持ちくどい感じがしました。
「デザート」は抹茶アイスとブドウ。ミントの葉が載っています。これは素直に美味しかったです。
このお店を利用されるであろう、中高年のご婦人方にはちょうど良いメニューなのでしょうが、私にはちょっと足りないかな? と思っていたら、お店の方が「ご飯をお替わりしましょうか?」と聞いてきました。でもほとんど食べ終わってから聞かないで!(笑) お断りしました。
また、盛り合わせは花びら型の一体型お皿に盛りつけてあるので、「干椎茸 えのき茸 占地茸(読めません、笑) 煮付」と「茄子そば 野菜あんかけ」はお箸で全部いただくのは難しく、小さじを持ってくるようお願いしましたが、料理人の方はこの料理を食べてみたことがあるのでしょうか? ちょっと疑問に思いました。
それぞれ手の込んだ料理ばかりなので値段相応かとは思いますが、そんな感じでちょっと不満に感じた昼食でした。
『20世紀少年 最終章』を四日市駅近くの109シネマズで観たのですが、その前に隣の都ホテル2階の『都』でちょっとリッチな昼食をとることに。

注文したのは「四季彩弁当」(1,500円/税込み)。7種類の小さなおかずの盛り合わせにご飯、香の物、汁物、デザート(デザートは一番最後の写真)という内容です。
メニューをデジカメで撮影し、どういうおかずかを確認しながらいただきました。私は『美味しんぼ』じゃないので、食べただけで「これは天然の鮎やな。それも四万十川の鮎や!」などとはわからないどころか、食材そのものも言い当てられませんからね(笑)。



まずはご飯と香の物、汁物。
ご飯はゆかりがふりかけてあります。香の物はキュウリと茄子のお漬け物。お味噌汁は豆腐とワカメの赤出し。それぞれボチボチの味。


盛り合わせはまず「ミニトマトのフライ」。中身を知らずに一つ食べたら、トマトの汁が口の中に広がってビックリ。ちょっと新鮮な感覚でした。
続いて「干椎茸 えのき茸 占地茸(読めません、笑) 煮付」。長芋を小さな賽の目に切ってあり、ちょっとネバネバ。ちょっと濃いめの味付け。


レモンの薄切りに隠れてわかりにくいですが、「秋鮭のマヨネーズ焼」。これはマヨネーズでコクがでて美味しかったですが、和風とは言えない味。そういうことを気にしなければ好きな味。
「ほうれん草の海老巻き」。「海老巻き」といいつつ海老は入っていません。ほうれん草と食用菊のおひたしといったところでしょうか。


「茄子そば 野菜あんかけ」。とろろ芋とイクラを乗せたおそば。ま、それなりの味。
「長芋の山葵酢」。見た目は山葵(わさび)が鮮やかですが、味は全然効いていなくてちょっと拍子抜け。


「鰻の桑焼き」。鰻とタマネギを甘辛く煮込んであります。気持ちくどい感じがしました。
「デザート」は抹茶アイスとブドウ。ミントの葉が載っています。これは素直に美味しかったです。
このお店を利用されるであろう、中高年のご婦人方にはちょうど良いメニューなのでしょうが、私にはちょっと足りないかな? と思っていたら、お店の方が「ご飯をお替わりしましょうか?」と聞いてきました。でもほとんど食べ終わってから聞かないで!(笑) お断りしました。
また、盛り合わせは花びら型の一体型お皿に盛りつけてあるので、「干椎茸 えのき茸 占地茸(読めません、笑) 煮付」と「茄子そば 野菜あんかけ」はお箸で全部いただくのは難しく、小さじを持ってくるようお願いしましたが、料理人の方はこの料理を食べてみたことがあるのでしょうか? ちょっと疑問に思いました。
それぞれ手の込んだ料理ばかりなので値段相応かとは思いますが、そんな感じでちょっと不満に感じた昼食でした。