9月6日 東海テレビ『スタイルプラス』ステーキハウス ブロンコビリーで紹介した『ブロンコビリー』で、今日初めて食べてきました。 |
さて、フレッシュさにこだわりを持ち、20種類以上あるというサラダバー。デザートも含めて5回いただきました。 |
続いて「しらたき(?)とワカメのサラダ」「若菜の雫サラダ」「ワサビが香るなすびと枝豆のサラダ」「春雨のマリーンサラダ」「コーン」。和風ドレッシングでいただきました。 |
次は「ロメインレタス」「みょうがとコンニャクのサラダ」「キュウリと豆腐」。「ロメインレタス」はシーザードレッシングで、ほかは和風ドレッシングでいただきました。 |
テレビで取り上げられているだけあって、確かにどれも美味しかったです。
強いて言えば、ハンバーグも厚切りステーキも分量の多い方はマックス600gまでチョイスできるのですが、最小は170gとか150gまでしかなく、美味しいので食べようと思えば食べられますが、カロリーのことを考えると、この半分でも十分という人は多いような気がします。年配の方とか女性の方などは分量が多すぎてこの店を敬遠するかもしれません。私が今日食べた内容は2人で分けても十分な分量だったかも知れません。まぁ、サラダをあんまりいっぱい食べられると利益率が悪くなるのかもしれませんが(笑)。
講師は中川二郎氏。内容は・・・
問題 卵の大きさの違いはなぜ生まれる?
問題 なぜシュークリームは中が空洞になる?
問題 ホットケーキをよりおいしく焼く驚きの方法とは?
問題 ウ・ア・ラ・ネージュ(「雪のような卵」)のレシピ
いずれも今回のホニャララ授業復習に解答が出ているのでご参照ください。
ただ、「ホットケーキをよりおいしく焼く驚きの方法とは?」の解答はあっさりしすぎているので、実際の番組の放送内容から補足しておきましょう。
まず悪い例(結構みんなやっている方法)。材料を全部入れて一気に混ぜる。泡立て器で素早く丁寧に混ぜる。生地が滑らかになってから焼く。
悪い例では中がずっしりした感じになる。
ちなみに、理由としては、混ぜすぎると小麦粉に粘りが出てしまったり、空気が抜けてしまうため
続いて良い例。牛乳と卵を混ぜたものを半分ホットケーキミックスに入れて混ぜる。残りの牛乳と卵を入れ、ヘラでサックリ混ぜる。若干かたまりが残る程度で焼く。
良い例では悪い例に比べてふくらみが少ないものの、中がフワフワになるとのこと。
ご参考まで。
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まずはハヤシライスですが、9月11日の夕食に作ったものの残りデス(笑)。トッピングのミックスベジタブルもそのときの残り。 |
サラダのトッピングは以前作った「塩そぼろ」。実に作ったのは8月31日の夕食! 冷蔵庫で保存していたのですが、もちろんこちらもしっかり火を通しました。 |