-戻り寒 路傍に顔出す 土筆ん坊-
歩道のコンクリートの隙間に一本の土筆。
おや、もう、という感慨で、眺めるだけでなく、実は手折ってきました。
2月22日に出会った、桜の若木はすっかり葉桜です。
朝のウォーキング、気持ちがちょっと中だるみ加減であったのは確かです。
そんな私に、季節が春一番の土筆をプレゼントしてくれたのでしょうか。
歩道のコンクリートの隙間に一本の土筆。
おや、もう、という感慨で、眺めるだけでなく、実は手折ってきました。
2月22日に出会った、桜の若木はすっかり葉桜です。
朝のウォーキング、気持ちがちょっと中だるみ加減であったのは確かです。
そんな私に、季節が春一番の土筆をプレゼントしてくれたのでしょうか。