孫たちが来るときは新幹線の改札口まで迎えに行く。
「言えたよ」と3歳児クン。
「おばあちゃん、こんにちは」が言えなかったのです。新幹線の中で何度も練習していても、おぱあちぉゃんを目の前にしてしまうと、緊張がいっぱいになるのか、照れくさいのか、ママに隠れて、そ知らぬふりしてしまう子でした。
それが、「言えたよ」とママに報告。苦笑
毎度使っている駐車場ではない、時間決め駐車場から車を出して、ドライバーの私は、「あれっ、分離帯があって右折できない」「困ったなぁ~」ぐらいのボヤキを口にしたのでしょう。
そのご「ああ、これでわかった」とも。
すると、後部座席に座っているママに向かって、「ママ、おばあちゃん大丈夫だって」と伝えます。
アレレ、助手席のチャイルドシートで3歳児クンは、おばあちゃんの運転を心配していたのです。しっかり、ものごとの察知能力は増強しているんですね。驚きでした。
玄関に入ると「おばあちゃん 新聞紙 出して」と催促。スーツケースのキャスターが汚れているから、室内に置くときは新聞紙を敷かなくてはという論理。ママのやり方が身についています。見ているんですね。
滞在中、ママパパと弟クン4人で水族館に行きました。
水族館は地下鉄のターミナル駅にあり、折り返し運転です。
帰りの電車待ちの時に、おしっこがしたくなり、おしっこ優先なので、乗るべき電車は行ってしまいました。
おしっこが済んで戻ってきたとき、また、電車が入ってきました。
3歳児クン「電車 優しいね 戻ってきてくれた、、、」と。
待っていた電車が出発してしまって、どうしようと困っていた彼には、つぎの電車というのが、一度出発した電車が戻ってきてくれたと思えたんですね。
こんなエピソードがいっぱい、ってのが3歳児時代なのでしょうね。
「言えたよ」と3歳児クン。
「おばあちゃん、こんにちは」が言えなかったのです。新幹線の中で何度も練習していても、おぱあちぉゃんを目の前にしてしまうと、緊張がいっぱいになるのか、照れくさいのか、ママに隠れて、そ知らぬふりしてしまう子でした。
それが、「言えたよ」とママに報告。苦笑
毎度使っている駐車場ではない、時間決め駐車場から車を出して、ドライバーの私は、「あれっ、分離帯があって右折できない」「困ったなぁ~」ぐらいのボヤキを口にしたのでしょう。
そのご「ああ、これでわかった」とも。
すると、後部座席に座っているママに向かって、「ママ、おばあちゃん大丈夫だって」と伝えます。
アレレ、助手席のチャイルドシートで3歳児クンは、おばあちゃんの運転を心配していたのです。しっかり、ものごとの察知能力は増強しているんですね。驚きでした。
玄関に入ると「おばあちゃん 新聞紙 出して」と催促。スーツケースのキャスターが汚れているから、室内に置くときは新聞紙を敷かなくてはという論理。ママのやり方が身についています。見ているんですね。
滞在中、ママパパと弟クン4人で水族館に行きました。
水族館は地下鉄のターミナル駅にあり、折り返し運転です。
帰りの電車待ちの時に、おしっこがしたくなり、おしっこ優先なので、乗るべき電車は行ってしまいました。
おしっこが済んで戻ってきたとき、また、電車が入ってきました。
3歳児クン「電車 優しいね 戻ってきてくれた、、、」と。
待っていた電車が出発してしまって、どうしようと困っていた彼には、つぎの電車というのが、一度出発した電車が戻ってきてくれたと思えたんですね。
こんなエピソードがいっぱい、ってのが3歳児時代なのでしょうね。