マイナンバーカードのおかげでずいぶんラクになったと実感します。
少額ずつですが、雑所得があっり、外国株の譲渡益があったりで、手間だけは一人前にかかるケースです。
高額医療費の出費はなかったので医療費控除はありません。
証券会社が管理している私の「特定口座取引報告書」の数字は、証券会社から国へも通知されているので、数字の入力は必要ですが、証明する資料の添付は不要です。これまでは源泉徴収されているから申告の際には触れる必要はないと思っていたけれど、総合課税を選択すると収入が少ない場合は、累進課税率が低いので、分離課税の20%よりお得、ということらしいです。
知らなかった!
外国株の売買についても、多分証券会社にあるデータは国がチェックできる仕組みになっているのでしょう。
YouTubeで発信されている情報で、米国株は既に米国で10%の源泉済みなので、さらに日本で20%課税となるとダブル課税になるから、申告によって日本における税金額の調整てきる、と知った。
そもそも米国株の売却は去年が初体験だし、申告書のどこにその欄があるのかしら?だったけれど、無事に入力できた。ほっ。
あれっ、控除額が10%になっていない?
だったけれど、よくよく見ると、いろんなルール(計算式)があるらしく、今年控除できなかった金額はピッタリと翌年に持ち越し欄に(当然自動的に)入っていました。
大金を動かしているわけではないから金額は小さいのですが、こんな仕組みがあることを知ったことが、嬉しかったりする気性(タイプ)なんです。
申告相談の窓口に行ってもレアケースじゃないかしら。なかなかネット申告じゃないとやる気が起こらなかったと思います。
私はPCでの入力でしたが、今年からは新たにスマホからの入力バージョンもてきていました。若い人たちが気楽に申告を済ませられる社会になったらいいものです。
少額ずつですが、雑所得があっり、外国株の譲渡益があったりで、手間だけは一人前にかかるケースです。
高額医療費の出費はなかったので医療費控除はありません。
証券会社が管理している私の「特定口座取引報告書」の数字は、証券会社から国へも通知されているので、数字の入力は必要ですが、証明する資料の添付は不要です。これまでは源泉徴収されているから申告の際には触れる必要はないと思っていたけれど、総合課税を選択すると収入が少ない場合は、累進課税率が低いので、分離課税の20%よりお得、ということらしいです。
知らなかった!
外国株の売買についても、多分証券会社にあるデータは国がチェックできる仕組みになっているのでしょう。
YouTubeで発信されている情報で、米国株は既に米国で10%の源泉済みなので、さらに日本で20%課税となるとダブル課税になるから、申告によって日本における税金額の調整てきる、と知った。
そもそも米国株の売却は去年が初体験だし、申告書のどこにその欄があるのかしら?だったけれど、無事に入力できた。ほっ。
あれっ、控除額が10%になっていない?
だったけれど、よくよく見ると、いろんなルール(計算式)があるらしく、今年控除できなかった金額はピッタリと翌年に持ち越し欄に(当然自動的に)入っていました。
大金を動かしているわけではないから金額は小さいのですが、こんな仕組みがあることを知ったことが、嬉しかったりする気性(タイプ)なんです。
申告相談の窓口に行ってもレアケースじゃないかしら。なかなかネット申告じゃないとやる気が起こらなかったと思います。
私はPCでの入力でしたが、今年からは新たにスマホからの入力バージョンもてきていました。若い人たちが気楽に申告を済ませられる社会になったらいいものです。