歴史系だったり経済系の本に傾いていたのに、久しぶりに小説っぽい本を読んだ。
1日に1冊、二日で2冊。
「きみの来た場所」「運転者」。
2作とも著者は喜多川泰さん。まったく初耳の作家さんです。
おもしろいよ、と言われて読みはじめ、2冊とも一気に読了。
本っていいな~、こころに潤いをもたらしてくれます。
以前は垣谷美雨さんの本を1日1冊のペースで読み漁ったことを思い出します。
あの時は、電子書籍を2冊ぐらいを購入した後は、図書館の本棚に探しに行って、未読の本を総ざらい(4冊ぐらい)のようにして借りてきたものです。再読はないだろうしもったいなくて、、、苦笑。
最近は、Amazonで毎月一定額支払うと、本を無料で読める仕組み(100冊とかの枠があるみたいで、読了したら返本して、別の本を借りれます。今回はそれを利用しています。
少し前は、里中満智子の歴史マンガ「長屋王残照記3巻」「女帝の手記4巻」を連続読みしていました。
本屋に行かなくても、図書館に行かなくても読書にありつけるのは便利です。
1日に1冊、二日で2冊。
「きみの来た場所」「運転者」。
2作とも著者は喜多川泰さん。まったく初耳の作家さんです。
おもしろいよ、と言われて読みはじめ、2冊とも一気に読了。
本っていいな~、こころに潤いをもたらしてくれます。
以前は垣谷美雨さんの本を1日1冊のペースで読み漁ったことを思い出します。
あの時は、電子書籍を2冊ぐらいを購入した後は、図書館の本棚に探しに行って、未読の本を総ざらい(4冊ぐらい)のようにして借りてきたものです。再読はないだろうしもったいなくて、、、苦笑。
最近は、Amazonで毎月一定額支払うと、本を無料で読める仕組み(100冊とかの枠があるみたいで、読了したら返本して、別の本を借りれます。今回はそれを利用しています。
少し前は、里中満智子の歴史マンガ「長屋王残照記3巻」「女帝の手記4巻」を連続読みしていました。
本屋に行かなくても、図書館に行かなくても読書にありつけるのは便利です。