日々の暮らしから

「街中の案山子」「庭にいます。」から更にタイトル変更します。

やれば出来る。

2023-08-17 09:56:05 | 私の雑感あれこれ
カキツバタのあたりの雑草(葦系の?)が気になりながら、引っこ抜くのが力仕事だし、、、と、雨を待っていた。
で、この台風がらみの降雨に濡れたのを幸いに、昨日今日と集中的に引き抜いた。ふぅ~。
本当はカキツバタも含めて地下茎ごと引き抜いて、カキツバタのみを植えなおすべきなのだろうけれど、そこまでの力仕事は無理。やっつけ仕事だな~、と思いながら、これしか仕方がない。
ジムに行く前にひと汗流してから出向いているので、ジム仲間が「雨があった後のムシムシするのっていやぁね~」と話題にしている声が耳に入ると、その湿り気たっぷりの状態になるのを待ってひと仕事してきたのに、、、と思ってしまう💦💦苦笑

ちょっと気になること。
夫は痩身タイプ。筋肉質を目指していると口にはしているけれど、私の眼には年相応の痩身タイプに見える。
でびっくりしたのは、リビングで横になっている夫の足(足首から先)が浮腫んでいる。
私は(長期旅行などで)疲れが溜まると、ひざから下(足首から下も)足が浮腫むので、元気なつもりでも身体は疲労反応を出しているのだ、というのは分かる。帰宅して2、3日で浮腫みは取れて元通りになる、というのも経験済み。
だけど、夫の痩せぎすなのに浮腫んでいるって嫌な感じです(「疲れた」とは自分から口にしないタイプです)。
浮腫みを指摘しても、素直には聞き入れないし、お医者さんに行ってくれるわけでもない。
先日録画した長編映画を観ていたけれど、本当にしばしばトイレに立っていた。アルコールが入っていることが原因なのだろうけれど、本人は自己管理していて、最近は量を減らしている、と言い張るばかり。
病院嫌いだけれど、もう10年以上にわたって律儀に通院を欠かさず、痛風の薬を常備薬としている。アルコールの節制が大事なのに、お医者さんも何度か話題にしても変わらずだろうから、その都度言わず、多分言われてもそれには従わないと思う。
子供の頃の彼の実家では晩酌の習慣はなかったらしいのだけれど、わが家では夕食に晩酌がない日はない。
肝臓や腎臓に負担が来ているのだろうと思う。痛風の薬を飲みながらアルコールを体に入れないと気が済まないのだから、アルコールが美味しいとは思わない私には、その気持ちが分からない。

筋肉を付けたいとは常々言っている。塊肉をボイルして食卓に1品加える、ことにしているのだけれど、私は時々欠かすから、コレは叱責の原因となっている。ここは私がすればよいことだから、切らさないようにしないとね。そして、標準体重になった私にもタンパク質は必須栄養素だろうから。

いつまでもあると思うな「健康な身体」です。

青空になってきたのでしょう。セミの鳴き声が聞こえてきました。
今年はエアコン利用時間が最長だったかもしれません。暑さを堪えるのが年々きつく成っているのでしょう。







コメント
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