ことばフェチだからか、私にはいくつもいくつも記憶に残っている言葉がある。
そんな中でのひとつ。
「甘いものはアルコールと同じく嗜好品だからね~。人間生きていく上で、特になくてもいいものだけれど、欲しくなるんだよね」と。
甘いもの中毒になると、食べだしたら止まらないという傾向もある。私はソレ、です。
だから、自宅には甘いものを買込まないようにしている。
そんな風にして1年は経過しただろうか。そのご褒美として今は標準体重になった。
完全にゼロではなく、時々は食べますけどね。
アルコールも当然嗜好品。好きな人にはたまらないのでしょう。何十年もビール類は箱買い。お酒の量販店で買ってきます。
アルコール濃度が足りなくなって、もっと高濃度のお酒類も各種取り揃えて、夫の食卓周りに。
最近ではコーラと焼酎(?)をミックスしたり、かな。コーラもファンタも箱買い。
私は炭酸飲料は身体にマイナスと判別しているので、ダイエットを始めてからは自販機ではお茶しか買わないし、実は炭酸類は私には目の毒。冷蔵庫にいっぱい入っていますが、そこは極力セーブしています。
「達人を目指しているので、毎日時間をかけて身体づくりを真剣にやっている」と豪語している夫ですが、??? と思うところです。自分は論理的なことが好きだ、とも常々言っています(論理が通じないと腹が立つ、とも。ひとにむかって腹を立てられないので、私にはその我慢が解放されて、攻撃的になる傾向があります)。
夫の論理的思考では、どこかでアルコールは特別枠に入っているのでしょう。
夕方、食卓に着くと、即、アルコールが欲しい。その段階でおつまみ(枝豆や冷ややっこでOK)ができていないと機嫌が悪くなる。延々と2時間ぐらいの食事時間。メインのおかずはアルコールを飲みながら食べるけれど、その後のお茶碗によそったご飯を口にする頃には味覚は「?」になっている。だから、お味噌汁を二人分作っても、食卓に残っていることが多い。
コレの繰り返し。
自分では加減して切り上げているつもりだろうけれど、アルコールが回っているその後の時間は、、、、。そして睡眠タイム。
アルコールを飲んでいない私は、夕食後も普通、なのだけれど、アルコーるが入った後の夫との会話は、自分の思考の押し付けが2割増しかな(?)。
私が飲み屋のママ風になって、アルコールが入った人のご機嫌をとればいいのだけれど、それは不得意。
その繰り返し。
私は嗜好品に溺れることから何とか逃れることができたけれど、夫は、、、、。
勤勉な努力家人生を送ってきた人だけれど、そこだけを自分に許さないと成り立たないのだろうか。
自分のことではないから、どうすることもできない。
そんな中でのひとつ。
「甘いものはアルコールと同じく嗜好品だからね~。人間生きていく上で、特になくてもいいものだけれど、欲しくなるんだよね」と。
甘いもの中毒になると、食べだしたら止まらないという傾向もある。私はソレ、です。
だから、自宅には甘いものを買込まないようにしている。
そんな風にして1年は経過しただろうか。そのご褒美として今は標準体重になった。
完全にゼロではなく、時々は食べますけどね。
アルコールも当然嗜好品。好きな人にはたまらないのでしょう。何十年もビール類は箱買い。お酒の量販店で買ってきます。
アルコール濃度が足りなくなって、もっと高濃度のお酒類も各種取り揃えて、夫の食卓周りに。
最近ではコーラと焼酎(?)をミックスしたり、かな。コーラもファンタも箱買い。
私は炭酸飲料は身体にマイナスと判別しているので、ダイエットを始めてからは自販機ではお茶しか買わないし、実は炭酸類は私には目の毒。冷蔵庫にいっぱい入っていますが、そこは極力セーブしています。
「達人を目指しているので、毎日時間をかけて身体づくりを真剣にやっている」と豪語している夫ですが、??? と思うところです。自分は論理的なことが好きだ、とも常々言っています(論理が通じないと腹が立つ、とも。ひとにむかって腹を立てられないので、私にはその我慢が解放されて、攻撃的になる傾向があります)。
夫の論理的思考では、どこかでアルコールは特別枠に入っているのでしょう。
夕方、食卓に着くと、即、アルコールが欲しい。その段階でおつまみ(枝豆や冷ややっこでOK)ができていないと機嫌が悪くなる。延々と2時間ぐらいの食事時間。メインのおかずはアルコールを飲みながら食べるけれど、その後のお茶碗によそったご飯を口にする頃には味覚は「?」になっている。だから、お味噌汁を二人分作っても、食卓に残っていることが多い。
コレの繰り返し。
自分では加減して切り上げているつもりだろうけれど、アルコールが回っているその後の時間は、、、、。そして睡眠タイム。
アルコールを飲んでいない私は、夕食後も普通、なのだけれど、アルコーるが入った後の夫との会話は、自分の思考の押し付けが2割増しかな(?)。
私が飲み屋のママ風になって、アルコールが入った人のご機嫌をとればいいのだけれど、それは不得意。
その繰り返し。
私は嗜好品に溺れることから何とか逃れることができたけれど、夫は、、、、。
勤勉な努力家人生を送ってきた人だけれど、そこだけを自分に許さないと成り立たないのだろうか。
自分のことではないから、どうすることもできない。