これまでは赤字が膨らむ一方だったのに、すっかり黒字になったと。20年に続いて、21年も。
原因は、新型コロナ。
新型コロナの流行で、皆さんが、「不安だったらすぐ病院へ」の行動にブレーキがかかって、治療控えが起きたからだという。
我が家は「即診療所派」ではなかったから、そんなに変化はないけれど、病院通いが多かった人が、2割、3割程度を減らされたのかしら?
きっと、保険診療100%の小児科などは減ったのでしょうね。
幼児の病状は急変することが多いから、すべてガマンは無理だとは思うけれど、結構、経過観察ですむ場合でも診療所に駆け付ける、というケースがあったのじゃないかと思ってしまいます。
これからは、オンライン診療が普及して、お医者さん側にも患者側にも軽負担のシステムになって行って欲しいものです。
高齢者にはオンライン対応がハードルが高そうだとしても、若い世代からでも進めれば、いずれは普及率がアップしていくでしょうし。
毎年のように医療費が増大するばかり、と耳にしていたのに、保険料支出の赤字が黒字に、へのニュースは浦島太郎的でした。
ちなみに、私のかかりつけ医院は〇〇ペイでの支払いOKだったりして、デジタル化を取り入れ派のようで、マイナンバーカードが健康保険証兼用になるのはまだですか、と受付で聞いたりするのですが、返事は「まだ」です。
原因は、新型コロナ。
新型コロナの流行で、皆さんが、「不安だったらすぐ病院へ」の行動にブレーキがかかって、治療控えが起きたからだという。
我が家は「即診療所派」ではなかったから、そんなに変化はないけれど、病院通いが多かった人が、2割、3割程度を減らされたのかしら?
きっと、保険診療100%の小児科などは減ったのでしょうね。
幼児の病状は急変することが多いから、すべてガマンは無理だとは思うけれど、結構、経過観察ですむ場合でも診療所に駆け付ける、というケースがあったのじゃないかと思ってしまいます。
これからは、オンライン診療が普及して、お医者さん側にも患者側にも軽負担のシステムになって行って欲しいものです。
高齢者にはオンライン対応がハードルが高そうだとしても、若い世代からでも進めれば、いずれは普及率がアップしていくでしょうし。
毎年のように医療費が増大するばかり、と耳にしていたのに、保険料支出の赤字が黒字に、へのニュースは浦島太郎的でした。
ちなみに、私のかかりつけ医院は〇〇ペイでの支払いOKだったりして、デジタル化を取り入れ派のようで、マイナンバーカードが健康保険証兼用になるのはまだですか、と受付で聞いたりするのですが、返事は「まだ」です。
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