ボロ市で、創作意欲を駆り立てられた!!
「喉を稗(ヒエ)が通る様に、店の間を押し合いへし合いして
ぞろぞろと人間が通る」と
徳富蘆花が「みみずくのたわごと」で
書いたのは、明治初期のボロ市に足を運んだ時だった。
年々にぎわいは増している。
ボロ市では、種種雑多なあらゆる物が展示してありました。
江戸の面影が漂う街並みを
骨とう品や、美術品の鑑定には眼は無いが、そぞろ歩いてみた。
百姓のせがれには、こんなものが目に止まった。
足裏ストレッチ
小学校の工作の時間に作りました
これは鳥の水飲み場?
稲わら作り、中々のアイディア手作り!
メジロ寄せ
皆さんは器用ですから、ここに並んでいる物ならば作れると思います。
見て、考えて、作って、並べて、試したら!!
キット野鳥達が喜ぶことしきりでしょう。
コメ欄は閉めています。