演ずる喜び、感動の舞台
楽しく傍聴しました
LUCE(ルーチェ)
『鈍色の器』
【あらすじ】
現代に潜む孤独をユーモラスに描いた物語。
「モシモシ・・・・私、今、一人じゃないのよ!ひとりじゃないんだ」
≪かさね≫朗読会
宮沢賢治作品の朗読
詩 朗読 「原体剣舞連」 YouTube 朗 読
童話朗読 「セロ弾きのゴーシロ」
童話朗読 「なめとこ山の熊」
詩 朗読 「雨ニモマケズ」
演劇祭において、宮沢賢治の作品への
理解への手がかりになれば、と言う目的で二つの童話を朗読。
劇団 蓮 (ren)
『 条 件 』
喫茶店に集まってくる人々。
目的は一人の店主に合うこと。店主の双子の妹。借金取りの男。
自称婚約者とその乳母。店主を容疑者とまで決めつける刑事、喫茶店は大混乱。
宮沢賢治作品の朗読を聴きて
賢治は、37歳と言う若さでこの世を去る。
作品は「アメニモマケズ」と言うくらいしか、知り得ていなかった。
挨拶で、宮沢賢治の作品への理解への
手がかりにと言っていましたが、その意が十分理解できました。
「セロ弾きのゴーシロ」♬さだまさし
画面に立体感を持たせるため、リンクを活用しました。
ご容赦ください。
コメ欄は閉めています。