夏は涼しい、快適な休憩場所
「孤」を愉しむ
小高い丘の上にある丸太4本建て、ベンチ風 の休憩処。
春は桜が咲き、夏は緑に囲まれ、川風の抜けチョイト休むのに最適の場所。
小屋からは川面に魚が飛びあがる風景も見え、
これ等を見ながら瞑想にふける静かで、景色のよき場所です。
散歩がてらに出かけたときはメモを片手に一句捻ったり、瞑想とかこつけて
「コックリ・・・・」と昼寝に入ることも有ります。
小屋風の休み所を「縄文の庵」心に決めている。
東 屋
10段程の、石段を上がる
周辺は桜の木に覆われて、
天井の屋根
中川に掛かる奥戸橋
中川の流れ
右の建物は、奥戸室内スポーツセンター
まわりの桜並木が一杯桜見物でにぎ会う…。
中川の土手に下りる階段
水道も有ります
東屋の有る場(青点に赤)
東屋の由来
東屋の言葉の由来として、都から見て東方に位置する地域で主に利用されていたことから
東屋と呼ばれるようになったといわれています。
また、東屋の別名である四阿という言葉の「阿」には「棟」という意味があり、屋根が四方に
ふき下ろされている様子を表しているのです。
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川の近くは涼しいことでしょうね
とても素敵な東屋ですね
丁度いい休憩所
テーブルの上に火気厳禁の張り紙
花見でカセットコンロでも持ってきてBBQする人がいるのかな
逆光で撮られて丁度いいフレアーが出たことでお日様の暖かさを感じ一足早い春を感じますね
ちょっと高いところにある東屋。
川辺近くにあって川からの風を感じられて良いですね。。。(*^▽^*)
夏すずしいのはとってもよいです。
今年の夏も暑くなるのでしょうね。
散策するにも良い場所ですね、
何時まで居座る
寒気団(縄)
連休中は、日本海側は大雪とか、
今年は何時までこの寒さが続くやら・・・、早く暖かい春を待ち望みます。
* 東屋で川の流れに身を任せ
サクラ花や何時咲くだろう(縄)
そんな思いを抱きつつ、東屋の周りをさ迷った。
* 東屋で 花見の頃は 賑やかに (縄)
廻りは公園公園の周辺は桜並木、
多くの人たちが桜見物に訪れることっでしょう。
* 温暖化 今年の夏は 暑くなり
木陰に憩う 散歩する人(縄)
今年のこの冬の寒さ、夏は夏でまた暑くなることでしょう!!
その昔が思い出されます・・・。
お元気で愉快な方です。
「縄文の庵」での1句、こっくり ともにいいですね。
好きなことがあると 孤 が楽しめるように思います。
それにしても はーるよこい、はーやくこいの気分です。
* 老眼に俯瞰はやさし初景色(縄)
週に5日撮影に出かける、そしてUP,素晴らしいですね!!
* 日向ぼっこ 縄文庵 五七五 (縄)
温かくなって、川風の気持ちよさんに身体を投げ出したい!
さてさてこちらの東屋は「縄文の庵」
二人の巨匠が生む俳句を
皆のもの、味わって候・・・。
* 575 縄文庵 詠みにけり
冬の川風 たもとがゆれし(縄)
荒尾干潟の「干潟のあしたへ」の作詞者の前で
ヘッポコ駄句をならべて相済まない・・・・・。