【材料１瓶分】
青梅 １キロ
氷砂糖 ５００～８００ｇ(本日は７５０ｇ)
ホワイトリカー １．８Ｌ
【作り方】
1 青梅は洗って、竹串でなり口を取る。
2 消毒した瓶に梅1/3を入れ、氷砂糖1/3を入れる。あと２回繰り返して入れる。
3 ホワイトリカーを注ぐ。
昨日梅をもぎました。今年初めて実がなりました。
量ってみたら４．４キロもありました。
梅仕事開始、今年は４つのびんで梅酒漬けです。
氷砂糖はお好みの量でよいですが、ちょうど３袋(3キロ)購入したので、余らせても・・ということで。
４等分して７５０ｇずつ入れてぴったり消費できました。
同じ時に収穫した小梅の方はただいま塩漬け中、梅干しの予定です。
【材料】
にんにく ３個(正味１８０ｇ)
しょうゆ １カップ
【作り方】
1 にんにくは皮のまま根元部分を切り落として皮をむく。
2 熱湯消毒したびんににんにくを入れて上からしようゆを注ぐ。
先日退院した父の様子を見に実家へ出かけました。
今日は天気が良いので、にんにくを抜きました。
初めて手伝ったけど、たくさんで結構大変でした。
根を落としてきれいにして母が紐で結んでいきました。
転勤族の両親は定年になってからの畑仕事ですが、いろいろ植えてます。
あとはそら豆とスナップえんどう、たまねぎとじゃがいもももらって帰りました。
帰宅後、少しだけ醤油に浸けました。
抜きたてのにんにくは柔らかく皮もむきやすかったです。
【材料4人分】
米 ３カップ
じゃこ天 ３枚
人参 ５０ｇ
ごぼう １／２本
生姜 1片
Ａ
しょうゆ 大さじ2
酒 大さじ1
みりん 大さじ1
塩 小さじ1/2
【作り方】
1 じゃこ天はたんざく切り、人参は太めのせん切り。
ごぼうはささがき、生姜はせん切りにする。
2 炊飯器に洗った米、水とＡで3の目盛りまで入れ上に具をのせて炊く。
愛媛の宇和島産のじやこ天、いつもスーパーで売られています。
地魚のすり身を揚げたねりはんです。
私は静岡育ちなので、黒はんぺん代わりにおでんに入れたりもします。
私の担当美容師さんは宇和島の出身、よくみそ汁の具とか、炊き込みごはんにすると話してたのを思い出しました。
早速炊き込みごはんにしてみましたが、魚の味が出て美味しいごはんになりました。
【材料】
小いわし ２５０ｇ
【作り方】
1 洗ったこいわしは頭を押さえて竹べらで尾の方へ背骨に沿って滑らす。
反対側も身をそぎおろす。
2 冷水にとって何回か水が透き通るまで繰り返して洗う。
６月１０日に広島では小いわし漁が解禁になりました。
地元ニュースでは大々的に流れました。
正式にはカタクチイワシですが、成魚でも１０センチ位なので、小いわしと呼ばれてます。
大部分はイリコになります。
地元では「７回洗えば鯛の味」と言われてお刺身でよく食べます。
広島では小いわしの刺身づくり用の竹べらがあります。(我が家には２本常備)
無ければスプーンとか、荷造り用テープをわっかにして止めたものを魚屋さんにサービスで置いてあります。
今日は夫がお刺身担当でした。
庭で収穫したきゅうりを敷いて盛り付けていました。
こういう細々した作業をするのがなぜか好きな人・・
私は小いわしの天ぷらにしました。
【材料４人分】
Ａ
パールアガー 大さじ2
砂糖 ５０ｇ
インスタントコーヒー 小さじ4
水 ４５０ｍｌ
生クリーム 少々
アメリカンチェリー 4こ
【作り方】
1 小さいボウルにＡを入れてよく混ぜ合わせておく。
2 鍋に水とＡを入れ混ぜ合わせながら火にかける。
3 ８０℃になったら火を止めて器に流して冷やす。
パールアガーでゼリーを作りました。
アガーは常温でも固まり口溶けもよいので使い勝手がよいです。
寒天は常温で固まるけど食感は硬いですし、ゼラチンは口溶けはよいけど常温で固まらず・・。
いよいよ、４か月ぶりに料理教室再開しました。
市の主催事業のため、広報にも掲載されています。
密にならないように１メートルあけて、マスクして喚起をして。
調理室定員の1/2の参加人数ということで、「料理教室男子ごはんの会」はこの条件をクリアです。
今日から２名新人さんが入会です。
ふんわり天津飯・りっちゃんのサラダ・えのきとわかめのスープ。
りっちゃんのサラダは小1の国語に出でくるサラダ。
広島市の給食でも作られています。
デザートのコーヒーゼリー。
マスクをしてデモをしながらお話しするのは結構大変だなが実感、仕方ないですけど。
一人ずつ自分の天津飯を上手に作りました
【材料】
わらび ４０本
Ａ
だし １カップ
しょうゆ 大さじ1.1/2
みりん 大さじ1.1/2
砂糖 小さじ1
【作り方】
1 バットに並べたわらびに重曹小さじ1をふり、沸騰した湯をかける。
2 そのまま置いて水を繰り返し換える。１～２日。
3 食べやすく切ったわらびを沸騰した湯に入れてさっと湯通しする。
4 鍋にＡを入れて沸騰したら3を入れて煮る。
先日採ったわらびを下処理しておうどんに入れて山菜うどんにしました。
重曹でアク抜きしたわらびはもう使っていいようですが、
私は念のためもう一度さっと湯通しして使います。
じゃがいもとそら豆の収穫をしました。
じゃがいもはまだ少し早いので、ちよっとだけ掘ってみました。
その中の紅あかりがハート型だったので、びっくりしました。
いよいよ広島も今日から梅雨入りです。
午前中慌てて梅もぎもしました。追熟させて梅干し漬けの開始です。
【材料４人分】
合鴨のむね肉 ２枚
塩 少々
こしょう 少々
サラダ油 小さじ2
オレンジジュース １カップ
Ａ
チキンスープ 大さじ2
グラニュー糖 大さじ2
白ワインビネガー 大さじ2
バター 大さじ1
オレンジ 1こ
【作り方】
1 鴨肉の筋や余分の皮を取り、塩・こしょうをする。
2 グリーンパンにサラダ油と鴨を皮側から焼く。
いい焼き色がついたらひっくり返す。
3 オーブンの天板にシートを敷き2をのせる。
１００℃に予熱したオーブンで２５分焼く。
4 小鍋にグラニュー糖を入れて火にかけて焦がす。
オレンジジュースを入れて煮詰めてＡとオーブンの鴨の焼き汁を入れて塩・こしょうで調える。
お皿に食べやすく切り分けてソースとオレンジをかける。
レシピブログモニター「グリーンパンウッドフライパン24㎝」が先日届きました。
前回に引き続きこれを使ってクッキングです。
家でおとなしくしていた毎日、冷凍庫の中の片付けもしました。
冷凍庫から業務用スーパーで以前購入した鴨肉を発見しました。
解凍して鴨メニューです。
グリーンパンでじっくりと表面を焼いたら後は低温のオーブンまかせで簡単にできました。
【材料】
いちご２パック (５００ｇ)
グラニュー糖 ３００ｇ
レモン果汁 小さじ2
【作り方】
1 洗ってへたを取ったいちごとグラニュー糖の１/３量を鍋に入れてしばらく置く。
2 1を強火にかけて沸騰したら中火にして３分煮る。
グラニュー糖の1/3を入れて３分煮て残りのグラニュー糖を入れてレモン汁を入れ4～５分煮る。
3 はかりにのせて約５00ｇになるまで煮詰めて出来上がり。
店頭にジャム用のいちごがありました。
みなさん買っていましたので、つられて買い求めました(笑)
帰ってからすぐジャムづくりです。砂糖はいちごの６０％にしています。
はるか昔授業ではいちごの場合は６０～１００％で習いましたが甘味はお好みで。
習った通り全体量の３５パーセントを目安に煮詰めてます。
パンケーキにかけていただきます。
【４人分】
卵 2こ
砂糖 小さじ2
塩 ひとつまみ
Ａ
水 小さじ1
片栗粉 小さじ1/2
サラダ油 小さじ1
そうめん ４束
きゅうり １本
トマト 1こ
かまぼこ １／２本
椎茸の甘煮 ４枚分
大葉 １０枚
めんつゆ 適量
【作り方】
1 きゅうり、大葉、かまぼこはせん切り、トマトは１センチ幅に切る。
1 卵に砂糖と塩を混ぜ合わせＡを混ぜる。
2 グリーンパンにサラダ油をひき、卵液を流して広げて焼く。
さい箸を入れてひっくり返す。半分に切り巻いて錦糸にする。
3 茹でたそうめんに具を飾る。
レシピブログモニター「グリーンパンウッドフライパン24㎝」が届きました。
フライパンはホワイトカラーで持ちてはウッド調です。
少ない油でも食材がこびりつかないのでお手入れ簡単とのことです。
・・ということで基本の薄焼き卵を焼いてみることに。
卵の表面が乾いたら・・
菜箸を入れてさっとひっくり返し乾かすぐらいのタイミングで取り出します。
きれいな錦糸卵ができました。
我が家のコンロはドイツ製の業務用です。
カロリーがあるのでいつも調理器具は悩むところです。
当分このいただいたフライパンでいろんな料理に挑戦してみます。
【こびりつきにくくお手入れ簡単！
「グリーンパンのフライパンで毎日のお料理を楽しもう♪」
レシピモニター参加中 】
