年度末も近い金曜日の午後はやはり忙しかった。そんな時はやはり飲みに行くか、映画に行くとか気晴らしをするに限る。今日は飲みに行くよりも、映画に行くよりも、もっといいことがあるだろうと思い、仕事帰りに銀座松坂屋7階催事場でやっている「ソン・スンホン」写真展へ行く。
地下道の出入り口にも写真が飾られていたし、勿論デパートの中のエスカレーターの脇にはずっとポスターが飾られている。松坂屋さんが一押しというのも良くわかる。
150枚の写真は「イタリアへようこそ!byソン・スンホン」という雰囲気が一杯の写真ばかり。一人で行ったので、感想を語り合う人もいない。「おお!男前だ」といつもと代わり映えのしない感想を心の中でつぶやきつつ30分程で会場を出る。
しかし「イタリア 機会があったら行っては見たいが遠い・・・」いつもそんな風に思っていたのだが、150枚の写真を観た後では「一度イタリアに行ってもいいかも」と思う。非常に現金なものだ。自分でもやや呆れる。
出口には写真集、マウスパッドなどが載ったお土産用のテーブルが3つ用意されていた。
「平日の昼間は、このテーブルが3つあってもさばききれません」と売り場の方が他のお客さんに説明しているのを小耳に挟む。
地下道出入り口のポスター前で、キャリーバックを持った十数人の人とすれ違う。
明日のファンミのために、やってきた方達のようだった。
↓せっかくだから写真集「太陽」の写真を載せたかったのだが、アマゾンのお奨めでは何故かイメージ写真がない。写真集なのに、何故イメージ写真が無いのかは不明。写真がないと寂しいのでファンミーティングのDVDを載せてみる。
明日もきっとこんな風にファンに向かって手を振ってくれることだろう。
地下道の出入り口にも写真が飾られていたし、勿論デパートの中のエスカレーターの脇にはずっとポスターが飾られている。松坂屋さんが一押しというのも良くわかる。
150枚の写真は「イタリアへようこそ!byソン・スンホン」という雰囲気が一杯の写真ばかり。一人で行ったので、感想を語り合う人もいない。「おお!男前だ」といつもと代わり映えのしない感想を心の中でつぶやきつつ30分程で会場を出る。
しかし「イタリア 機会があったら行っては見たいが遠い・・・」いつもそんな風に思っていたのだが、150枚の写真を観た後では「一度イタリアに行ってもいいかも」と思う。非常に現金なものだ。自分でもやや呆れる。
出口には写真集、マウスパッドなどが載ったお土産用のテーブルが3つ用意されていた。
「平日の昼間は、このテーブルが3つあってもさばききれません」と売り場の方が他のお客さんに説明しているのを小耳に挟む。
地下道出入り口のポスター前で、キャリーバックを持った十数人の人とすれ違う。
明日のファンミのために、やってきた方達のようだった。
↓せっかくだから写真集「太陽」の写真を載せたかったのだが、アマゾンのお奨めでは何故かイメージ写真がない。写真集なのに、何故イメージ写真が無いのかは不明。写真がないと寂しいのでファンミーティングのDVDを載せてみる。
明日もきっとこんな風にファンに向かって手を振ってくれることだろう。
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