ミステリーなのでネタバレは・・・という方は注意
(更にこれで合っているのかどうか、書いている本人も今ひとつ自信がない・・・)
ヘイン(シン・ミナ)図書館に勤務 透視能力あり
カン・オス(オム・テウン) 刑事
オ・スンハ (チュ・ジフン)弁護士
ナ・ソンジン オスの友人 オスの兄嫁と不倫中
ユン・テシク オスの友人 高利貸し
キム・スンギ オスの友人 前科者
チャ・ガンド スンハの事務所の事務長 刑事出身
***
「昨日ドンソプさんが私を訪ねてきたんです。」と取調室にドンソプの代理人としてやってくるスンハの姿に驚きを隠せないオス。
ドンソプも「スンハさんは私の事は知りません。かわいそうに思って助けてくれただけです。」といい、更に顧問弁護士のストーカーだったんだろう!というオスに「弁護士から呼ばれたんです」というドンソプ。
(直接殺された弁護士が呼んだわけではなさそうだ・・・)事件当日のことを詳細に語り始めるドンソプ。
***(バッファ中なにがあったのか不明)
やり取りにいらいらするオスを横目に「ボクは警察のためじゃなくて、容疑者のためにここにいるんです」と非常に冷静なスンハ。
(こんなやり取りがオスをますますいらいらさせるのだ。)
そんな中、顧問弁護士が亡くなる間際にイ・ボンジュを通じてメッセージを残していたことが判明。勿論操作することも可能らしい。
******
ヘインの働く図書館に本を探しにくるスンハ。本は貸し出し中だったのだが、つまずいたヘインを支えるスンハの手から衝撃を感じるヘイン。
(でも何か分かったわけではないらしい。ただただ衝撃が走るのだ...)
「花に興味があるんですか?」じっと花を見つめるスンハの様子を訝しがるヘインに「母が好きな花だったんです」と答えるスンハ。そんな言葉だけで母親までも透視してしまうヘイン。
(ヘインの気を引くために図書館を訪れるのだろうか・・・)
*****
父親からの性急な呼び出しを断るオスに「嘆かわしい奴だ!」と吐き捨てうるように言う父親。この父親が非常に傲慢な態度だ。
更に事件のプレッシャーからか、事件当時の録音テープが見つかったからか、冷静さを欠く態度をチーム長にいさめられるオス。
「もう何も出ませんよ」という後輩の女刑事の言葉も聞かず、ドンソプの部屋を訪れるオス。
そんなところに手紙がやってくるのだ。どうも来るたびに住所も差出人も違う手紙らしい。更に近所のファミリーマートで小包を送ったらしい人物が特定できそうな気配ではないか。
(これがドンソプにそっくりらしいのだが・・・・)
「容疑者が出ても心配。出なくても心配」と後輩の女刑事にからかわれながらも、張り込みをする三人。
********
「何のために助けるんですか?」なぜスンハがドンソプの弁護をするのかと、取材にくる記者に「真実は一つですから・・・ドンソプの過去は関係ありません」と多くを語らないスンハ。
******
卒業以来の友人キム・ヨンチョルに偶然であい「お茶でもどうだ!」と誘うソクジンだが、なぜかおびえて立ち去るキム・ヨンチョル・・・
(何におびえているのか。そしてこんなにいろいろ話が飛ばないで欲しいと思うが仕方ない・・・)
*****
偶然彼の背中を触ったヘインは、「お前なんかごみのような奴だ」と父親になじられる少年時代のオスを透視してしまうのだ。
(そして少年が刺される夢を見るヘイン)
しかし、透視されたことなど知らないオスは、タロットカードのナイフの意味をヘインに聞いたりして、ヘインに協力者以上の気持ちを抱いているようだ。
「明日電話します」こんな言葉もキチンといえないくらいにはにかんだ様子のオス。
*****
張り込んだコンビニに勿論それらしく男はやってくる。追いかけると逃げたので捕まえるも、男は知らないという。
目印の黒い手袋もなく、口ひげがおしゃれな高そうなサングラスをかけた人にただで洋服を貰ったのだという。
***バッファ中・・・・一体なにがあったのか・・・・
多分小包の送り主を探そうとしているヘインとオス。窓にドナルドダックのシールが貼ってある部屋を見つけるが・・・・
なんとその部屋は、女の子の部屋だったのだ。女の子の名前はソラ。彼女の母親は、なんとオスの友人に借金のことでゆすられているようだ。
(なんでこんなに入り組んでいるのか・・・)(そして送ってくる人はオスのことをよく知っている人のはずというヘイン・・・・)
スンハが弁護しているオスの友人スンギが出所してくる。
ソラの母親に借金の返済を迫る高利貸しのテシク
父親の秘書で不倫中のソクジン
スンハに弁護してもらっている前科者スンギ
そして刑事のオス
幼馴染の4人(三銃士でなく四銃士らしい)が集まった場所にやってくるスンハを見、絶句するオス・・・・
*****
スンハ役のチュ・ジフンが非常に怖い。
青い照明の中にたたずむ姿が何度も映し出されるのだ。
青い炎の二宮君を思い出す。
青い炎 復讐の炎は赤い炎よりも怖い・・・
更にオスの友人が出てくる展開は、ブラット・ピットの映画@スリーパーズを思い出させる・・・がオム・テウンがブラット・ピットかというとそうでもない。
オスを演じるオム・テウンは、刑事というより、チンピラの風情だが、失敗した後輩の慰め方など、非常に男らしいのだ。
そして父親に対する屈折した感情。
難しい役だなと思う。
そして難しいストーリー展開。
更にここはというところで止まる画面。が勢いで見ないと視聴できそうもないので、仕方ない。分からないところは、そのままで先に進む。
(更にこれで合っているのかどうか、書いている本人も今ひとつ自信がない・・・)
ヘイン(シン・ミナ)図書館に勤務 透視能力あり
カン・オス(オム・テウン) 刑事
オ・スンハ (チュ・ジフン)弁護士
ナ・ソンジン オスの友人 オスの兄嫁と不倫中
ユン・テシク オスの友人 高利貸し
キム・スンギ オスの友人 前科者
チャ・ガンド スンハの事務所の事務長 刑事出身
***
「昨日ドンソプさんが私を訪ねてきたんです。」と取調室にドンソプの代理人としてやってくるスンハの姿に驚きを隠せないオス。
ドンソプも「スンハさんは私の事は知りません。かわいそうに思って助けてくれただけです。」といい、更に顧問弁護士のストーカーだったんだろう!というオスに「弁護士から呼ばれたんです」というドンソプ。
(直接殺された弁護士が呼んだわけではなさそうだ・・・)事件当日のことを詳細に語り始めるドンソプ。
***(バッファ中なにがあったのか不明)
やり取りにいらいらするオスを横目に「ボクは警察のためじゃなくて、容疑者のためにここにいるんです」と非常に冷静なスンハ。
(こんなやり取りがオスをますますいらいらさせるのだ。)
そんな中、顧問弁護士が亡くなる間際にイ・ボンジュを通じてメッセージを残していたことが判明。勿論操作することも可能らしい。
******
ヘインの働く図書館に本を探しにくるスンハ。本は貸し出し中だったのだが、つまずいたヘインを支えるスンハの手から衝撃を感じるヘイン。
(でも何か分かったわけではないらしい。ただただ衝撃が走るのだ...)
「花に興味があるんですか?」じっと花を見つめるスンハの様子を訝しがるヘインに「母が好きな花だったんです」と答えるスンハ。そんな言葉だけで母親までも透視してしまうヘイン。
(ヘインの気を引くために図書館を訪れるのだろうか・・・)
*****
父親からの性急な呼び出しを断るオスに「嘆かわしい奴だ!」と吐き捨てうるように言う父親。この父親が非常に傲慢な態度だ。
更に事件のプレッシャーからか、事件当時の録音テープが見つかったからか、冷静さを欠く態度をチーム長にいさめられるオス。
「もう何も出ませんよ」という後輩の女刑事の言葉も聞かず、ドンソプの部屋を訪れるオス。
そんなところに手紙がやってくるのだ。どうも来るたびに住所も差出人も違う手紙らしい。更に近所のファミリーマートで小包を送ったらしい人物が特定できそうな気配ではないか。
(これがドンソプにそっくりらしいのだが・・・・)
「容疑者が出ても心配。出なくても心配」と後輩の女刑事にからかわれながらも、張り込みをする三人。
********
「何のために助けるんですか?」なぜスンハがドンソプの弁護をするのかと、取材にくる記者に「真実は一つですから・・・ドンソプの過去は関係ありません」と多くを語らないスンハ。
******
卒業以来の友人キム・ヨンチョルに偶然であい「お茶でもどうだ!」と誘うソクジンだが、なぜかおびえて立ち去るキム・ヨンチョル・・・
(何におびえているのか。そしてこんなにいろいろ話が飛ばないで欲しいと思うが仕方ない・・・)
*****
偶然彼の背中を触ったヘインは、「お前なんかごみのような奴だ」と父親になじられる少年時代のオスを透視してしまうのだ。
(そして少年が刺される夢を見るヘイン)
しかし、透視されたことなど知らないオスは、タロットカードのナイフの意味をヘインに聞いたりして、ヘインに協力者以上の気持ちを抱いているようだ。
「明日電話します」こんな言葉もキチンといえないくらいにはにかんだ様子のオス。
*****
張り込んだコンビニに勿論それらしく男はやってくる。追いかけると逃げたので捕まえるも、男は知らないという。
目印の黒い手袋もなく、口ひげがおしゃれな高そうなサングラスをかけた人にただで洋服を貰ったのだという。
***バッファ中・・・・一体なにがあったのか・・・・
多分小包の送り主を探そうとしているヘインとオス。窓にドナルドダックのシールが貼ってある部屋を見つけるが・・・・
なんとその部屋は、女の子の部屋だったのだ。女の子の名前はソラ。彼女の母親は、なんとオスの友人に借金のことでゆすられているようだ。
(なんでこんなに入り組んでいるのか・・・)(そして送ってくる人はオスのことをよく知っている人のはずというヘイン・・・・)
スンハが弁護しているオスの友人スンギが出所してくる。
ソラの母親に借金の返済を迫る高利貸しのテシク
父親の秘書で不倫中のソクジン
スンハに弁護してもらっている前科者スンギ
そして刑事のオス
幼馴染の4人(三銃士でなく四銃士らしい)が集まった場所にやってくるスンハを見、絶句するオス・・・・
*****
スンハ役のチュ・ジフンが非常に怖い。
青い照明の中にたたずむ姿が何度も映し出されるのだ。
青い炎の二宮君を思い出す。
青い炎 復讐の炎は赤い炎よりも怖い・・・
更にオスの友人が出てくる展開は、ブラット・ピットの映画@スリーパーズを思い出させる・・・がオム・テウンがブラット・ピットかというとそうでもない。
オスを演じるオム・テウンは、刑事というより、チンピラの風情だが、失敗した後輩の慰め方など、非常に男らしいのだ。
そして父親に対する屈折した感情。
難しい役だなと思う。
そして難しいストーリー展開。
更にここはというところで止まる画面。が勢いで見ないと視聴できそうもないので、仕方ない。分からないところは、そのままで先に進む。