イ・ジンス→売れっ子作家 (カン・ジファン)
カン・スンヨン→就職浪人中
ソ・ウニョン→出版社社長でありカフェブラウンの所有者
ハン・ジウォン→ウニョンの元婚約者
****
楽しそうだからとちょっと観てみるつもりになったコーヒーハウス。
売れっ子作家ではあっても、自分ルールがきっちりしている(鉛筆はきっちり芯がとがっているものを10本並べるとか、まぁ他人にはどうでもいいことだが、自分には大事なルールがあるこだわり派)ジンスが偶然のトラブルでであった就職浪人中のスンヨンを秘書に抜擢するところから始まるドラマ。
彼が雨宿りに偶然入った喫茶店(漫画喫茶か?)で店番をしていたスンヨン。
まずいコーヒーにも関わらずそれなりのお金を取り、更に客としてきたジンスに自分がコーヒーまで入れさせ、まぁジンスとしては非常に不本意な一日だったのだが、そこにスンヨンの先輩が偶然居合わせたことから、ジンスが彼女を自分の秘書に抜擢するのだ。
まぁ抜擢されても仕事は分厚い辞典を翻訳するという、秘書とはなんの関係もないことばかり。
最初は嬉しそうにやっていたスンヨンだが、思い余ってタクシーの運転手さんに相談するのだ。
(他に相談する人はいないのか!!!)タクシーの運転手さんの言葉に押されジンスに「仕事をちゃんと指示して欲しい!!」というスンヨン。
そうするとなんと彼の口から出てきたのは「君はアマチュアだよね?プロじゃないだろう。」と次々と今までのいい加減だった彼女の態度を挙げて彼女のいい加減さを理路整然と説明するのだ。
なんと日本に出張へ行ってしまったスンヨンの先輩からお金をもらい、とりあえず自分の秘書に雇っていたというジンス。
どうりで彼女がプロでなくても、淡々と我慢していたはずだ。
****
スンヨンのキャラクターが好きになれるかどうかが、今後さくさくと楽しく見られるかどうかの境目かと思われる。
1話だけではちょっとよく分からず。
カン・ジファンも初回は眼鏡ばかりに気を取られてしまった。
スンヨンでなく、出版社社長の彼女のキャラクターの方が面白そうだ。ジンスにはいらいらするが、売れる本を書いてくれるかと思うと、むげにも出来ないという葛藤があるあたりが。。。。
カン・スンヨン→就職浪人中
ソ・ウニョン→出版社社長でありカフェブラウンの所有者
ハン・ジウォン→ウニョンの元婚約者
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楽しそうだからとちょっと観てみるつもりになったコーヒーハウス。
売れっ子作家ではあっても、自分ルールがきっちりしている(鉛筆はきっちり芯がとがっているものを10本並べるとか、まぁ他人にはどうでもいいことだが、自分には大事なルールがあるこだわり派)ジンスが偶然のトラブルでであった就職浪人中のスンヨンを秘書に抜擢するところから始まるドラマ。
彼が雨宿りに偶然入った喫茶店(漫画喫茶か?)で店番をしていたスンヨン。
まずいコーヒーにも関わらずそれなりのお金を取り、更に客としてきたジンスに自分がコーヒーまで入れさせ、まぁジンスとしては非常に不本意な一日だったのだが、そこにスンヨンの先輩が偶然居合わせたことから、ジンスが彼女を自分の秘書に抜擢するのだ。
まぁ抜擢されても仕事は分厚い辞典を翻訳するという、秘書とはなんの関係もないことばかり。
最初は嬉しそうにやっていたスンヨンだが、思い余ってタクシーの運転手さんに相談するのだ。
(他に相談する人はいないのか!!!)タクシーの運転手さんの言葉に押されジンスに「仕事をちゃんと指示して欲しい!!」というスンヨン。
そうするとなんと彼の口から出てきたのは「君はアマチュアだよね?プロじゃないだろう。」と次々と今までのいい加減だった彼女の態度を挙げて彼女のいい加減さを理路整然と説明するのだ。
なんと日本に出張へ行ってしまったスンヨンの先輩からお金をもらい、とりあえず自分の秘書に雇っていたというジンス。
どうりで彼女がプロでなくても、淡々と我慢していたはずだ。
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スンヨンのキャラクターが好きになれるかどうかが、今後さくさくと楽しく見られるかどうかの境目かと思われる。
1話だけではちょっとよく分からず。
カン・ジファンも初回は眼鏡ばかりに気を取られてしまった。
スンヨンでなく、出版社社長の彼女のキャラクターの方が面白そうだ。ジンスにはいらいらするが、売れる本を書いてくれるかと思うと、むげにも出来ないという葛藤があるあたりが。。。。