私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

TSUTAYA100円レンタル そしてコンビニの野菜

2012-04-27 22:01:04 | なんということはない日常
GW前の金曜日の夜9時半。
立ち寄った2軒の店で考える価格破壊と適正価格について。。。。。

TSUTAYAの「水曜日はレディースディ 旧作1本190円(1週間レンタル)」というのを先日までよく利用していたのだが、とうとう「旧作はいつでも100円」になったらしい。
うろ覚えだが、旧作は250円のレンタル料金だったはずだが?
レジで「(キャンペーンは)いつまでですか?」というと、「とりあえずいつまでだかは決まっていないんです。」という返事。たしかに店内いたるところに貼られているポスターには期間が明記されておらず。



しかし客数と本数が増えても、単純計算でもレンタル数量が2.5倍にならないと従前の売り上げが確保されないのに、いいんだろうか。
ちなみに今晩は100円の旧作を1本と、新作4本1000円というキャンペーンを利用。
100円という安さにつられ気が大きくなり、新作4本1000円というキャンペーンでも借りてしまったのだが、多分私のようなお客さんを当て込んでの戦略なんだろうと勝手に推測。

そのあと立ち寄ったコンビニでは「青果青空市(多分こんな名称だった) 4/28土曜日」というポスターが入口に貼ってあり、店内には沢山の段ボール箱に一山100円の人参、ジャガイモ、大根などが置いてあった。
まだ27日の午後9時なのに、その辺は素早いコンビニらしく、半日程フライングの青空市だったらしい。

どの野菜も小ぶりだが、鮮度は決して悪くない様子。
ビールと一緒に小ぶりのバナナ5本100円を一房購入。