ヒョンスとジョンソンの仲を知りながらも、ジョンソンにプロポーズの際のデザートのデザインやプロポーズの指輪を預け席まで持ってくることを頼むパク代表。
怒りの全面対決でない、こういう静かな対決が一番困る。
「彼は僕の一番大事な友人で、彼女は僕の一番大事な人だ。」なんて紹介されてもリアクションのしようがないではないか・・・・
「なんでそんなことが出来るんだ?そもそも相手の気持ちも考えずにプロポーズをするなんて・・・」というジョンソンに対し、「5年間そばにいて彼女を見守っていたのは僕だ。」という言葉を返すパク代表。
パク代表の気持ちも分かる。見守るという選択肢しかない彼の態度に甘え、彼の優しさを頼り5年間も彼と一緒に仕事を続けることを選択したのはヒョンスなのだから・・・・
思わせぶりな態度を取っていないとは言っても、拒否する態度も見せなかったのだから、5年後に改めてプロポーズをする資格はパク代表にもあるかもしれない・・・
「これからが本当の始まりだ」というパク代表に対し、「二人の気持ちが揺れなければ大丈夫」と言うジョンソンだが、先日のアレルギー事件がネットで騒がれたことでレストランの客足はどんどん遠のくばかり・・・
他のカップルに比べたら、ヒョンスとジョンソンの場合、年下のジョンソンの仕事が軌道にのっていること二人が上手く行く重要なポイントだと思うのだが・・・・
勿論その他にもお互いの育った環境の違いだとか、壁は沢山ある・・・・
怒りの全面対決でない、こういう静かな対決が一番困る。
「彼は僕の一番大事な友人で、彼女は僕の一番大事な人だ。」なんて紹介されてもリアクションのしようがないではないか・・・・
「なんでそんなことが出来るんだ?そもそも相手の気持ちも考えずにプロポーズをするなんて・・・」というジョンソンに対し、「5年間そばにいて彼女を見守っていたのは僕だ。」という言葉を返すパク代表。
パク代表の気持ちも分かる。見守るという選択肢しかない彼の態度に甘え、彼の優しさを頼り5年間も彼と一緒に仕事を続けることを選択したのはヒョンスなのだから・・・・
思わせぶりな態度を取っていないとは言っても、拒否する態度も見せなかったのだから、5年後に改めてプロポーズをする資格はパク代表にもあるかもしれない・・・
「これからが本当の始まりだ」というパク代表に対し、「二人の気持ちが揺れなければ大丈夫」と言うジョンソンだが、先日のアレルギー事件がネットで騒がれたことでレストランの客足はどんどん遠のくばかり・・・
他のカップルに比べたら、ヒョンスとジョンソンの場合、年下のジョンソンの仕事が軌道にのっていること二人が上手く行く重要なポイントだと思うのだが・・・・
勿論その他にもお互いの育った環境の違いだとか、壁は沢山ある・・・・