チャ刑事と詐欺師のスチャンは、自分たちが16年前の事故の際に頼った刑事がジアンの亡くなった父親であったことを知りショックを受けるが、当時の話を聞き、自分の亡くなったパートナーと状況がそっくりであることに気づくチャ刑事。
16年前の事故と今回の事件と関係があると考えると、当時ジアンの父の同僚だったタク検事長が何か知っていると考えるチャ刑事は、早速「16年前の事件を調べている」と検事長に告げ、状況からして息子の検事が何か事件の鍵を握っていると考える。
(息子としては父のしていることを不審に思い一人捜査をしているようだが、まぁ、怪しい動きをしているのは一緒だ・・・)
検事長は16年前、未成年だった息子が起こした事故をもみ消すために、いろいろ策を練ったと予想する二人は、調査を始める。
何かを知っているらしい署長は、チャ刑事に何か伝えようとするも、逆にチャ刑事がバイクの男に襲われたりと、署長の言う通り、真実を明らかにしようとする二人の動きを邪魔する何か大きな力が動いている様子。
そんな中署長が捜査を攪乱させたとして自ら自首するのだ。
兎に角犯人をあげようと検事長の息子のDNA検査をこっそりしようとする強力チームだが、なんとDNAは不一致。
証拠品のライターからも何も出てこないのだが、ジアンが現場で拾った日夜のライターをきっかけにしてタク検事長とスチャンが入園していた孤児院の繋がりが見つかるのだ。
タク検事長が密談をする際に使っていた日夜で勤務していた女性も、スチャンと同じ孤児院出身。。。。
そして彼女の首筋には、犯人と同じ入れ墨・・・・
*****
検事長が黒幕でいいんだろうか・・・
16年前の事故と今回の事件と関係があると考えると、当時ジアンの父の同僚だったタク検事長が何か知っていると考えるチャ刑事は、早速「16年前の事件を調べている」と検事長に告げ、状況からして息子の検事が何か事件の鍵を握っていると考える。
(息子としては父のしていることを不審に思い一人捜査をしているようだが、まぁ、怪しい動きをしているのは一緒だ・・・)
検事長は16年前、未成年だった息子が起こした事故をもみ消すために、いろいろ策を練ったと予想する二人は、調査を始める。
何かを知っているらしい署長は、チャ刑事に何か伝えようとするも、逆にチャ刑事がバイクの男に襲われたりと、署長の言う通り、真実を明らかにしようとする二人の動きを邪魔する何か大きな力が動いている様子。
そんな中署長が捜査を攪乱させたとして自ら自首するのだ。
兎に角犯人をあげようと検事長の息子のDNA検査をこっそりしようとする強力チームだが、なんとDNAは不一致。
証拠品のライターからも何も出てこないのだが、ジアンが現場で拾った日夜のライターをきっかけにしてタク検事長とスチャンが入園していた孤児院の繋がりが見つかるのだ。
タク検事長が密談をする際に使っていた日夜で勤務していた女性も、スチャンと同じ孤児院出身。。。。
そして彼女の首筋には、犯人と同じ入れ墨・・・・
*****
検事長が黒幕でいいんだろうか・・・