私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

基礎代謝は・・・

2010-11-02 21:55:41 | なんということはない日常
衛生委員会のメンバーなのだが、毎回、毎回衛生についてなにか特別な話題があるとも限らない。
夏なら食中毒、冬ならインフルエンザ対策など、話題に事欠かないこともあれば、今日のように、健康診断の結果を見ながら、メンバー全員で話し合う内容に悩むという日もある。

なんとなく話題が体脂肪や運動不足の話になったので、メンバーでもある産業医の先生に「基礎代謝をあげるにはどうすればいいでしょうか?」と質問してみる。
勿論、頭の中にはダイエット特集などが雑誌で組まれると必ず話題になる「基礎代謝をあげてダイエット力アップ」などという見出しが浮かんでいる。

しかし先生は私の話を全部聞くまでもなく「だめだめ!基礎代謝なんて上がらないよ!加齢によってどんどん下がるだけなんだから。体脂肪を下げるには運動、そして食事制限が大事なんだ。特に隠れ肥満は食事が大事だ!」というではないか。
しかし雑誌には基礎代謝をあげてダイエット力と書いてあるではないか。
私の質問の仕方が悪かったのか。めげずに「でも雑誌などのダイエット特集で・・・・」と続けて質問しようとしたのだが、「だから基礎代謝なんて上がらないの」と再び全否定の回答だ。

委員会後、同じ衛生委員のメンバーと、本当に基礎代謝をあげることが出来ないのかどうか未練がましく色々話あったのだが、素人同士の会話ゆえ、結論は出ず。

今度様々な本を確認し、本当の所はどうなのか、確認したいと思う。




体温を上げるだけでヤセる 基礎代謝のいい身体に変えられる!!
春乃 れぃ
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Dr.チャンプ 9,10話

2010-11-01 20:49:26 | 韓国ドラマ た行
具合が悪くなった自分を家まで送り届けてくれたのはヨンウのはずなのに、自分の家に元彼女である水泳コーチがいることにびっくりする室長。
「(ドーピング疑惑を解決してくれたことを)キチンとお礼もいえなかったから」という水泳コーチに「もう来ないでくれ!!」という室長。
さらになんで二人の写真をまだ持っているのかと聞かれると「持っているんじゃない!捨てられなかっただけだ」と答える室長。
14年前の傷は傷で残ってはいても、同僚であるヨンウの事も好ましく思っているのかと思いきや、なんと元彼女である水泳コーチのことが忘れられない様子の室長。
室長が自分の名前を持ち出して水泳コーチにあてつけのようなことをしていることに腹を立てたヨンウ。
微妙な三角関係が勃発かと思ったのだが、ヨンウと柔道選手であるジホンの話も別にキチンと続いているのだ。

ジホンの回復を医師としてキチンと見守るヨンウと、兄の命日に義姉の家に行けず、ヨンウと一緒に過ごすことを選ぶジホン。
ヨンウの心に室長がいることでライバル心を燃やすジホンだが、「彼女を女として見るなって?女性に見えるに決まっているだろう?女性なんだから。」とジホンのライバル心を微妙に無視する室長。

微妙な三角関係だが、ヨンウの気持ちがジホンに傾けば。。。。というところでジホンの出場する選抜大会に医師としてヨンウが参加することに。。。。
決勝戦に、友人とライバルとして戦うジホンに声援を送るヨンウだが、なんと試合中に不幸な事故が。。。。
(「同じ階級でも親友になれる」ということを証明したかったはずなのに・・・)

表彰台に上がらなければ資格はく奪だ。とりあえず優勝しなければ、アジア選手権にも出場できないと言われ、傷つくジホンは蚊帳の外で、「誰がこの事故の責任を取るのか!」という会議が開かれるのだ。
「こんな会議は無駄だ!」という室長は、いままで秘密にしていた自分もそんなに有名な選手ではなかったが強化選手だったこと、1年間は歩けもせずにいたことなどを淡々と語りだすのだ。
「不幸にも事故は起こる。だけどそういう事故が起きた責任を誰かになすりつけるのはナンセンスだ。もしどうしても誰かに責任を取らせたいなら、僕が責任を取りますよ」と言い切る室長。

****
しかし室長の事故にはまだなぞが残されている様子。
当時の様子を知っているのは看護長(?)だけらしいが、なんと彼が事故にあったのはあの水泳コーチのせいだというではないか!!

日本繊維新聞が事業停止

2010-11-01 20:48:22 | なんということはない日常
日本繊維新聞が事業停止

二十数年前、新卒として入った婦人服小売業の会社では、この新聞と繊研新聞を定期購読していた。業界紙という存在を知らなかったので、新聞にするほど業界情報があるんだろうか?などと自分としては非常に新鮮な疑問を(相手からしてみたら大変失礼な疑問!!)感じたことを覚えている。
何度も目にした新聞だったので、こういうニュースを聞くと寂しさを感じる。