ほう、なんか、いろいろと動きだそうだね。
というか、次回、エヴァとフェイトが相対する場面は、一つの山場になるんだろうな。
ということで、むしろ、41話が要!
しかし、30年ぶりの再会か。
前に書いたように、やっぱりネギの処遇を巡って、エヴァとフェイトで決裂したってのが、UQHの話の肝なんだろうね。
まぁ、いろいろと考えるのは次回を見てからかな。
しかし、急速に、ネギま!臭が増してるな―w
あと、一つ気になったのは、九郎丸が言っていた「裏火星」ね。
ということは、火星の出身なんでしょ?
となると、刀太の世界はほんとに地球なのかね?
むしろ、地球を模して作った「表火星」なんじゃないの?と思う。
やっぱり、そこが気になるな―。
ただ、その場合、なんでアルが剣になっているのか?
魔法世界の住人は現実世界では人の形を取れないから剣になった、というなら、ここは現実世界=地球なのか? いや、表火星もテラフォーミング後は現実世界なのか?
とかね。
もっといえば、今いるエヴァは、本物のエヴァなのかね?
もしも、ここが火星であるならば、むしろ、例の「闇の魔法」の巻物の中にいたニセエヴァなんじゃないの?とかね。
そうすると、何かといえば、大人バージョンになって、ロリエヴァとの違いを見えつけようとしてもおかしくないかな、とかね。
というか、そもそもキリヱの「超能力」とか、フェイトですら理解不能ってあたりがね。
要は、魔法とか科学とかとは別系統の異能、ってことでしょ。
しかも、ゲームをやり直す、という。
だとすると、むしろ、造物主に近い能力じゃない。
となると、千雨あたりが、チートな能力として開発したプログラムがキリヱの本体とかじゃないのかな?
今回の、石化魔法解除「アプリ」というのが、どうにもプログラムっぽいし。
どうもこのあたりに鍵があるように思えるんだよね。
要は、ネギの魔法研究開発能力と、千雨のプログラム能力との掛け算で、魔法とも科学とも異なる次元の能力を生み出したってことで。
そういえば、千雨はアーティファクトの能力にも干渉してたしね。
あ、そうか、そもそもアーティファクトって何?誰が付与しているの?って疑問もあったよね。つまり、魔法能力を授ける存在がどこかにいるわけで。
そういう意味では、エヴァvsフェイトの罵り合い?も楽しみだけど、フェイトすらも理解不能なキリヱの異能の正体がとても気になる。
ということで、UQH、だいぶ盛り上がってきたような気がする。
というか、この路線で行くなら、確かに、ネギま!の続編、というかスピンオフといってもいい気がする。
さて、次回、どうなるやら。
あ、そういえば、月詠もロボ化、義体化したのかね。
そこも気になるよw
というか、次回、エヴァとフェイトが相対する場面は、一つの山場になるんだろうな。
ということで、むしろ、41話が要!
しかし、30年ぶりの再会か。
前に書いたように、やっぱりネギの処遇を巡って、エヴァとフェイトで決裂したってのが、UQHの話の肝なんだろうね。
まぁ、いろいろと考えるのは次回を見てからかな。
しかし、急速に、ネギま!臭が増してるな―w
あと、一つ気になったのは、九郎丸が言っていた「裏火星」ね。
ということは、火星の出身なんでしょ?
となると、刀太の世界はほんとに地球なのかね?
むしろ、地球を模して作った「表火星」なんじゃないの?と思う。
やっぱり、そこが気になるな―。
ただ、その場合、なんでアルが剣になっているのか?
魔法世界の住人は現実世界では人の形を取れないから剣になった、というなら、ここは現実世界=地球なのか? いや、表火星もテラフォーミング後は現実世界なのか?
とかね。
もっといえば、今いるエヴァは、本物のエヴァなのかね?
もしも、ここが火星であるならば、むしろ、例の「闇の魔法」の巻物の中にいたニセエヴァなんじゃないの?とかね。
そうすると、何かといえば、大人バージョンになって、ロリエヴァとの違いを見えつけようとしてもおかしくないかな、とかね。
というか、そもそもキリヱの「超能力」とか、フェイトですら理解不能ってあたりがね。
要は、魔法とか科学とかとは別系統の異能、ってことでしょ。
しかも、ゲームをやり直す、という。
だとすると、むしろ、造物主に近い能力じゃない。
となると、千雨あたりが、チートな能力として開発したプログラムがキリヱの本体とかじゃないのかな?
今回の、石化魔法解除「アプリ」というのが、どうにもプログラムっぽいし。
どうもこのあたりに鍵があるように思えるんだよね。
要は、ネギの魔法研究開発能力と、千雨のプログラム能力との掛け算で、魔法とも科学とも異なる次元の能力を生み出したってことで。
そういえば、千雨はアーティファクトの能力にも干渉してたしね。
あ、そうか、そもそもアーティファクトって何?誰が付与しているの?って疑問もあったよね。つまり、魔法能力を授ける存在がどこかにいるわけで。
そういう意味では、エヴァvsフェイトの罵り合い?も楽しみだけど、フェイトすらも理解不能なキリヱの異能の正体がとても気になる。
ということで、UQH、だいぶ盛り上がってきたような気がする。
というか、この路線で行くなら、確かに、ネギま!の続編、というかスピンオフといってもいい気がする。
さて、次回、どうなるやら。
あ、そういえば、月詠もロボ化、義体化したのかね。
そこも気になるよw