なんかUQHの打ち切り説、でてるのね。
確かに「最終決戦!」って中扉にあった。
で、どう考えても、フェイトとの闘いが最終決戦ではないと思うけど、しかし、「いざ、最終決戦!」の「いざ」の部分に注目すると、フェイトとエヴァの再会が最終決戦?の火蓋を切るってことなのかね?
とはいえ、それが「最終決戦」と言われてもな~。
そうなると、確かに打ち切りなんだろうな。
ま、そうなっても仕方ないと思うけどね。
結局、UQHがちょっとは読めるようになってきたのは、刀太が闇の魔法を使ったあたりで、どうやら、刀太がネギの魂?の転生先、というか「器」であるらしいことがほのめかされたあたりからだし。
でないと、いくら主人公とはいえ、いきなりフェイトとガチでやりあえるわけないよね。
で、盛り上がり始めたのもフェイトが出てきたあたりからだけど、これだって、フェイトが空港?だっけ、そこにやってくるところを待ちぶせして拉致しようという作戦なわけだから、およそ対決っぽくないよね。
でもフェイトが出てくると、ネギま!臭は増すわけで。
ということで、結局のところ、ネギま!の影が濃くなればれなるほど、まぁ、読めるかな、と思うだけのことで、今までのところで、そもそも刀太が魅力ある主人公か?って言ったら、全然そんなことないしね。
そもそも、刀太はこの世界の秘密にかすってすらいない。
となると、確かに、エヴァとフェイトが、20年前だか30年前だかのいざこざについてあらかた吐露したところで、とりあえず、新生「白き翼」とUQHがバトルして、喧嘩両成敗で終わり!ってのがいいところなのかもね。
むしろ、UQHは「ネギま!2」の序章としてあっただけで、一旦幕引きして、新たに「ネギま!2」として、30年前のエヴァとフェイトの因縁を描いた方がよっぽど読者のニーズにあってるんじゃないかな、と思う。
もう言うのも飽きたのだけど、とにかく、刀太も九郎丸も魅力なさすぎ。
バトル、つまらなすぎ。
つまりは、新規に書かれた要素で面白いところがほぼ皆無。
キャラ的にありそうなのはホント、夏凛だけだしね。
ということで、打ち切りと言われても全く驚かない。
むしろ、ものすごい納得。
それで、ネギま!2として仕切り直ししてくれたほうがわかり易い。
とはいえ、さすがに、ネギま!世界、飽きてきたのも事実。
やっぱり、ネギま!でちゃんと最終コーナーの部分を描かなかったのが、ジワジワと効いてきてる。あんな半端な終わり方さえしなければねー、と。
ともあれ、41話だね、まずは。
確かに「最終決戦!」って中扉にあった。
で、どう考えても、フェイトとの闘いが最終決戦ではないと思うけど、しかし、「いざ、最終決戦!」の「いざ」の部分に注目すると、フェイトとエヴァの再会が最終決戦?の火蓋を切るってことなのかね?
とはいえ、それが「最終決戦」と言われてもな~。
そうなると、確かに打ち切りなんだろうな。
ま、そうなっても仕方ないと思うけどね。
結局、UQHがちょっとは読めるようになってきたのは、刀太が闇の魔法を使ったあたりで、どうやら、刀太がネギの魂?の転生先、というか「器」であるらしいことがほのめかされたあたりからだし。
でないと、いくら主人公とはいえ、いきなりフェイトとガチでやりあえるわけないよね。
で、盛り上がり始めたのもフェイトが出てきたあたりからだけど、これだって、フェイトが空港?だっけ、そこにやってくるところを待ちぶせして拉致しようという作戦なわけだから、およそ対決っぽくないよね。
でもフェイトが出てくると、ネギま!臭は増すわけで。
ということで、結局のところ、ネギま!の影が濃くなればれなるほど、まぁ、読めるかな、と思うだけのことで、今までのところで、そもそも刀太が魅力ある主人公か?って言ったら、全然そんなことないしね。
そもそも、刀太はこの世界の秘密にかすってすらいない。
となると、確かに、エヴァとフェイトが、20年前だか30年前だかのいざこざについてあらかた吐露したところで、とりあえず、新生「白き翼」とUQHがバトルして、喧嘩両成敗で終わり!ってのがいいところなのかもね。
むしろ、UQHは「ネギま!2」の序章としてあっただけで、一旦幕引きして、新たに「ネギま!2」として、30年前のエヴァとフェイトの因縁を描いた方がよっぽど読者のニーズにあってるんじゃないかな、と思う。
もう言うのも飽きたのだけど、とにかく、刀太も九郎丸も魅力なさすぎ。
バトル、つまらなすぎ。
つまりは、新規に書かれた要素で面白いところがほぼ皆無。
キャラ的にありそうなのはホント、夏凛だけだしね。
ということで、打ち切りと言われても全く驚かない。
むしろ、ものすごい納得。
それで、ネギま!2として仕切り直ししてくれたほうがわかり易い。
とはいえ、さすがに、ネギま!世界、飽きてきたのも事実。
やっぱり、ネギま!でちゃんと最終コーナーの部分を描かなかったのが、ジワジワと効いてきてる。あんな半端な終わり方さえしなければねー、と。
ともあれ、41話だね、まずは。