いやー、これ意外と面白かった。
最初は「即死」という能力があまりにアレだったのでどうせ出落ちだろうくらいにおもってのだけど。。。
予想の斜め上を行く展開。
しかもとにかくテンポがいい。
なんていうか、「即死チート」ですぐに決着がつくので、基本的に夜霧の敵対者は皆、ただの出たがり言いたがりのモブでしかなくて、即死させられる前に次のステップに必要な情報を残していってくれる、という感じなのがいいw
もちろん、壇ノ浦さんのツッコミも含めてw
てか、結局、夜霧と壇ノ浦さんのボケとツッコミで進んでいくから、その役割分担も含めてCVの内山昂輝と富田美優さまさまの展開だよね。
特に富田美優。
いつの間にか、この人、とってもおいしいキャラをあてがわれる人になったよー。
正統派ヒロインから少しだけずれている分、実はキャラの幅が広い。
で、この作品の場合は、とにかく壇ノ浦さんのツッコミが全て、という始末w
あと、実はこの物語、だんだん話が進んでいくうちに、即死チートの能力とは一体何なのか?というところが主題になっている気がするので、それも含めて普通なら必要な敵キャラとの交戦シーンもじつはいらない、というのがスゴイ。
突き詰めれば、夜霧って何者?ってことなのだけど、面白いのは、夜霧本人も自分が何者かわかっていないこと。
で、ちょっとは予想がついてる各国?の機関が、夜霧番として、この世界に忍び込んでいた、というのもいい。
ちょっとしたスパイもの、って感じで。
実際、第12話を見る限り、いつのまにか夜霧パーティも組まれてきたようだし。
あと、当然、あれだけ即死しまくれば、恨みを買う勢力も出てきて、彼らのほうから夜霧に迫り、でもやっぱり即死させられて、ただ彼が話した情報だけが残るという理不尽さw
ということで、普通に面白かったので、2期、やらないかなぁ。
このテンポの良さは捨てがたい。
原作者もスゴければ、アニメスタッフも優秀だった、っていう、意外な結論w
最初は「即死」という能力があまりにアレだったのでどうせ出落ちだろうくらいにおもってのだけど。。。
予想の斜め上を行く展開。
しかもとにかくテンポがいい。
なんていうか、「即死チート」ですぐに決着がつくので、基本的に夜霧の敵対者は皆、ただの出たがり言いたがりのモブでしかなくて、即死させられる前に次のステップに必要な情報を残していってくれる、という感じなのがいいw
もちろん、壇ノ浦さんのツッコミも含めてw
てか、結局、夜霧と壇ノ浦さんのボケとツッコミで進んでいくから、その役割分担も含めてCVの内山昂輝と富田美優さまさまの展開だよね。
特に富田美優。
いつの間にか、この人、とってもおいしいキャラをあてがわれる人になったよー。
正統派ヒロインから少しだけずれている分、実はキャラの幅が広い。
で、この作品の場合は、とにかく壇ノ浦さんのツッコミが全て、という始末w
あと、実はこの物語、だんだん話が進んでいくうちに、即死チートの能力とは一体何なのか?というところが主題になっている気がするので、それも含めて普通なら必要な敵キャラとの交戦シーンもじつはいらない、というのがスゴイ。
突き詰めれば、夜霧って何者?ってことなのだけど、面白いのは、夜霧本人も自分が何者かわかっていないこと。
で、ちょっとは予想がついてる各国?の機関が、夜霧番として、この世界に忍び込んでいた、というのもいい。
ちょっとしたスパイもの、って感じで。
実際、第12話を見る限り、いつのまにか夜霧パーティも組まれてきたようだし。
あと、当然、あれだけ即死しまくれば、恨みを買う勢力も出てきて、彼らのほうから夜霧に迫り、でもやっぱり即死させられて、ただ彼が話した情報だけが残るという理不尽さw
ということで、普通に面白かったので、2期、やらないかなぁ。
このテンポの良さは捨てがたい。
原作者もスゴければ、アニメスタッフも優秀だった、っていう、意外な結論w